5月の金利情報と準備すべきこと。

こんばんは、ピースホームの河野です。

当社がお勧めしているフラット35Sですが、今月金利が下がりました。
20年以上の借入で1.46パーセントです。(融資率9割)

住宅購入には良い状況なのは間違いないですね。
ただ結局、大事なのは「全部でいくらか?」です。

昨日もお伝えしたように、どの銀行でどの商品で買うのか?じっくりと見極めてくださいね。

さらに!住宅ローンがどのくらい家計に影響してくるのか、考えておく準備も必要です。
来年はどうなのか?3年後は?10年後は?20年後は?

住宅ローン以外にも、生命保険・学費・食費・光熱費・税金など家計には多くの出費がからんできます。
特に生命保険と学費は高額になりがちです。
その辺りの出費も住宅を購入される際は、しっかりと見直しの時間を取っておくと良いです。

家づくりは、事前準備が8割を占めます。
工事にかかってしまえば、数ヶ月のちには家は完成する訳ですから。

たくさん考えることがあり過ぎて、疑問に思うことがあれば、どんどん質問をして行けば良いんです。
ほとんどの人が家づくりは初めてで、不安だらけですから。

僕らはそんな、あなたをサポートします。
お任せください^^

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定 休 日:年中無休

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 資料請求・イベント予約等お気軽にお問合せ下さい(^^*)




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住宅ローンは総支払額で選ぼう。

こんばんは、ピースホームの河野です。

住宅を購入する際、ほぼ必ず付いてくるのが「住宅ローン」の話。
当社でお話を伺うお客さんの多くも、「住宅ローンへの不安や疑問」を持っています。

まずボクがお伝えしたいのは、「住宅ローンには多くの種類があること」
そして、「どれを選ぶかによって、あなたの支払額が大きく変わる」という事です。

当社では、住宅のご予算をお聞きする際に住宅ローンについても質問をしています。

なぜか?

住宅を購入する予定のあなたに「お金で失敗をして欲しくないから」です。

住宅を購入する場合、近くの銀行でとりあえずローンの相談に行くことが多いと思います。
しかし、実はそれが損をしている場合もあるのです。

例えば、A銀行さんではA銀行ローンという自社ローン商品を薦めます。
B銀行ではB銀行ローンを売りたいわけです。

誰だってそうです。自分の会社の商品を売りたい。
では、その商品は家の購入を検討するあなたにベストなローン商品なのでしょうか?

違いますよね。

当たり前のことですが、あなたにベストなローンは、あなたの生活スタイルに合ったものでなければならないのです。
では、あなたに合ったローンとはどういう風に探せば良いのでしょう?

答えは中立の立場の専門家に聞くこと。
例えばファイナンシャルプランナー。複数の住宅ローン商品から、あなたに合うものを提案してくれる職業の方に聞いてみるなどです。

話は戻りますが、当社では「住宅を購入する予定のあなたに、お金で失敗をして欲しくない」と考えています。
ですから、基本的にお勧めする住宅ローンというのは「総支払額がお得」であることを優先してご紹介しています。

大事なのは「金利の安さ」では無く、「総支払額の安さ」なのです。
当初金利が安いからといって、飛びつくのは危険です。
住宅ローンは多くの方が、35年先まで支払いを続けていくものです。

「自分は一体、35年の間に全部でいくら払うのか?」

これを知っているのと知らないのとでは大きな差が出ます。
金利が安いからと目先の数年だけを考えるのでは無く、数十年先までを見越した資金計画を立てて頂きたいと僕は思っています。

大事なのは、「あなたがお金で失敗しないこと」ですよ^^

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家族大好き!四世代の思いが詰まった家!

マイホーム購入のきっかけを教えてください。
家族が増えたのと、母屋のガタつきで高年者の生活に負担がかかってきた為です。
建築会社を選んだ時の基準は何ですか?
要望を聞いてくれるか、きちんと対応してくれるのか?見積もり内容や後のメンテナンスが選んだ基準です。
施主様は当初考えていなかったプランで、担当の提案から生まれた箇所はありますか?
1階の手洗い入口と2階のファミリースペースの入口(アーチ型)ですね。
打合せや施工中に弊社スタッフと関わり、何か印象に残った言葉やエピソードはありますか?
家族が住みやすいように考えてくれた事、良い悪いを隠さずに伝えてくれた事や設計図を何度も作り直して、内容も日々やり取りをしてくれたのに感動しました。知り合いに話したら、そこまで聞いてくれる会社は少ないと言っていましたね。
工事前に不安に思った点は何かありましたか?また、その不安はどのように解消できましたか?
母屋の思い出に残っている箇所を捨てるのはもったいないし少し寂しいなと思っていたら、新築の家にも取り付けてくれる事を言ってくれたのが、すごく嬉しくて思っても見なかった事で両親も喜んでいました。
完成後の仕上がりや住み心地はどうですか?
玄関が暗くて悩んでいるのと、雨の音が気になる部屋が何ヶ所かあります。でも落ち着いた空間にして欲しかったのと祖母が住みやすいように工夫してくれたのが、希望通りで生活に支障もなく過ごせています。
お宅に訪問されたお友達やご親類からの感想や評判はどうでしたか?
玄関と玄関収納が広く、靴がたくさん収納出来るので羨ましい、リビングが広くて落ち着いた雰囲気が良いと言われます。
ピースホームが他社と違う点あるいはピースホームの魅力だと思う点はありますか?
知り合いには、思い出の品を新築に取り入れたり出来ることが珍しいと言われましたね。あと、契約の前後、話をよく聞いてくれて提案もしてくれた所、話しやすく、聞きやすく、良い悪いをはっきり言ってくれた所が魅力です。
今後の弊社に期待することはありますか?
メンテナンス、気になる場所や聞きたい事があった時に今後も連絡が取りやすいようにして欲しいです。
これから、家を建てようと考えている方へアドバイスをお願いします。
収納は多めに取ること、電気を消し忘れる事がある人は自動センサーにしたら良いと思います。ピースホームさんみたいに、条件をいくつか書いておいた方が(具体的に)いいと思います。注意すればいいと思うことは、自分が年を老いた時も住みやすいかまで設計した方が良いと思います。

家族大好き! 4世代の想いが詰まったお家!

4世代が住むH様邸は、家づくりを考えるにあたって、曾おばあちゃんが住みやすく家族全員の顔が見れる暮らしを考えました。今回は古い母屋を壊しての建替工事。ずっと住み継いできた大切な家だから想い出を残したい!そんなH様ご家族の思いを私達も大切に考えて新しいマイホームへ。木製障子や天然木の欄間をリファインして設置しました。また、家族や親戚が集まってもゆったりできる広々リビング、2階には若いご夫婦の為の第二のリビングスペースも確保。たまに訪れる同世代のママ友が来てもゆったりくつろげる空間になりました。



知っておくと良いお金の掛け方。

こんにちは。ピースホームの河野です。

昨日は、大工さんと夜間に打合せ。
今後の家の作り方について、前回の反省と今後の要望の検討をしました。

ピースホームでは、出来るだけ職人目線での施工法も取り入れています。
今まで数多くの色んな住宅に関わってきた職人さんだからこその目線というものがあります。
スゴイマニアックな部分でもあります(笑)

しかし、こだわるべきところをこだわると家が長持ちします。そして快適な室内が出来ます。
昨日の話では910mm950mm1000mmのモジュールと下地について少し話をしました。

モジュールというのは家をカタチづくる上で基準となる数値です。
ほとんどの家が910mm~1000mmまでの基準数値で出来上がっています。

よくあるのが、1000mmだから家が広いとか910mmだから家が狭いとかの話。
数字だけを見れば、大きい数字であるほうが家が大きいのは当たり前です。

でも、少し考えてみましょう。
大きすぎて困る部屋も無いですか?
特にトイレやお風呂、キッチン周り、大きすぎると掃除や片付けが大変な部屋です。
何事にも適度な大きさというものがありますよね。

お風呂が大きいからお得?でも無いんですね。
普通のサイズの方が嬉しい人も居る訳です。

何でもかんでも大きい。
小さいより大きい方が良い。という考えもあります。

しかし家の場合、全てはあなたのお金です。
あなたのお金が、必要では無い大きさに使われているとしたら?


どうせならあなたが必要な場所に、しっかりとお金をかけませんか?

マメ知識ですが、910mmの家でも部分的に1000mmの基準数値を取り込むことも可能です。
よくあるのは老後生活を見据えたトイレの幅の拡張。ですとか、階段の昇り降りし易さを向上。とか、部分的に生活をし易いように広げることも可能です。

最後に一言。
家づくりで大事なのは、あなたの必要なものは何か?ですよ^^

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