もみの木の床の凹みへの対処法
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河野です^^
少しづつ、もみの木の家に住むお客様が増えてきました。
室内干しの匂いがしない、キムチ鍋食べても匂わない、床が暖かい、よく眠れる、など
たくさんの喜びの声を頂いてます。
嬉しいです^^
そんなもみの木の家に住み始めると気になるのは、やはりお手入れ。
僕から家の完成時にご説明もしてますが、さっき重要なことを思い出しました!!
「あ、ISJさんで動画作ってくれてるぞ!!」と。(笑)
普段、モミカフェでもみの木のお話をしてくれる日本ISJ研究所の佐藤さん。
その佐藤さんが出てる、もみの木のお手入れ動画集があります。
これを見ると、ものすごくわかり易いです。
僕も、最初はこれで学びました!
ぜひ、みなさん見て欲しいと思います^^
もしくは、モミカフェに遊びに来てね^^
いつでも、大歓迎です^^♪
時々聞かれるんですけど、家が完成したからダメとか、全然無いですからね^^
むしろ、住み始めたら何度でも聞きに来て欲しいくらいです(笑)
もみの木お手入れ動画集
ぜひ、お手入れ実践してみてください^^
お客さまの顔②^^
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こんにちは^^ かどたです。先日「お客さまの顔」というブログを書きましたが、続きです(笑)
今年も残り二週間を切りましたね・・・(´・ω・`)でもこのひと月は、たくさんのお客さまに会えています^^今までの中でも特別にうれしい12月を過ごしていますよ^^
☆先日お伺いしました、三豊市のAさま、Aさま、多度津町のYさま、Mさま、お会い出来なかったお客さまも居ましたが、久しぶりに会えたお客さまも居たので良かったです^^
☆昨日お越し頂いた、三豊市Yさま・観音寺市Tさま、ありがとうございました^^ゆっくりとお話が出来て良かったです^^
☆そして本日お越し頂いた観音寺市Tさま、お電話にてお話させて頂いた高松市のFさま、お電話頂いた善通寺市Nさま、ありがとうございました^^
さて、現場の出来事です。先日、多度津町Mさま邸の現場へ河野と行ってきました^^お客さまから、アールでちょっと隠れ部屋のような感じにしたいという希望があったので、大工さんが作ってくれていたアールを確認へ行きました^^この時のアールの高さは150cm。パッと見た感じ、「低いな、これは私でも入れんわ・・・」と言いましたが、入れました。やっぱり身長伸びてないんやな、と実感した一枚ですね・・・。
そして、河野さん・・・(笑)
Mさまにこの写真、解りやすいですね(笑)と言っていただきましたm(_ _)mいつも楽しくやりとりさせていただき、ありがとうございます^^
また、色々打合せしましょうね^^
***HAPPY***
モミの木の家に住んでいるお客様に感想を聞きました♪
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こんにちは(*^^*)川口です。
昨日と今日、最近完成したS様邸とT様邸を訪問させていただきました!内装材はモミの木です^^
S様奥様は、「家の中が暖かくて居心地が良いです^^」と嬉しいお言葉を!(*^-^*)
T様邸では、室内干しをしても本当に洗濯物の嫌なにおいがしない!と驚きのモミの木効果が♪
「室内干しでも洗濯物の良い匂いがします^^びっくりです」とT様奥様。
モミの木、本気で効果を発揮してくれてるみたいです|д゚)(笑)
今日は日本ISJの佐藤さんと河野と私でご自宅に伺った際に、T様邸でモミの木の感想をご家族に聞きながら、話題になったラジエントヒーターのガラス天板にこびりついた汚れもとらせていただきました。
クリームクレンザーとラップを使って実演する河野です(∩´∀`)∩
布巾じゃとれない汚れを、クレンザーを垂らしたあとにクシャクシャにしたラップで円を描くように磨いていきます。
すると・・・・汚れが綺麗に落ちるんです(^^♪
IHガラス天板でも、ガスのガラス天板でもこの方法は使えるそうですね!私も初めて知りました!是非、この方法でお手入れをしてみて下さいね♪
S様、T様、お忙しいところありがとうございました^^
本日来社いただいた日本ISJの佐藤さんは、いつもピースホームショールーム内で「モミの木のお話し会」をしてくれています。皆様にご案内している、「モミカフェ」というイベントです(^^♪モミの木の良さ、効能効果、その他の無垢材のお話し、などなど・・・・楽しく木のお勉強ができます(*'ω'*)ネット情報も何が正解で何が間違っているのか、分からなくなってきますよね?そんなとき佐藤さんのお話しをお聞きいただくと、きっと家づくりのご参考にもなると思います!イベント開催時は是非お越しください(*^^*)年が明けて、また改めてご案内いたしますね(^_-)-☆
もうすぐクリスマス(*^^*)♪モミの木はクリスマスツリーに使われている木なんですよ♪
みなさまにとって素敵なクリスマスになりますように・・・★
10年経つとどうなる!?エコキュート編
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河野です。
実は僕、約12年前に自宅の家を建てました。
まだ二十代です。
でも、建てました。
建てた理由は複数ありますが、その中に「実験」という理由もあります。
当時、まだまだ新米建築士の僕は疑問がありました。
「電化住宅、電化住宅と電化製品が多く家に使われるけど、壊れないの??」という疑問です。
おおよそですが10年。
その10年が過ぎれば、電化製品は壊れてくるんじゃないの?という話も当時からありました。
という訳で、実験です。
「二十代で家を建てて、電化にしてみよう。」
「どのくらいで壊れるか試してみよう。」
「各家庭での差はあるだろうけど、10年経てば僕もそれなりに仕事をしているだろう。」
「きっと電化製品は、交換が前提のコストバランス良いやつにしようよって意見も出るだろう」
「その時の参考にするべ。」
なーんていう考えで、色々電化してみました。
お金も無い中、とりあえず流行のモノは付けてしまえーと出来るだけ頑張ってみました。
ちなみに、実験材料となった項目はコチラ。
↓↓↓
断熱材(土壁、セルロースファイバー)
複層ガラス(当時はペアガラスが流行ってた、LOW-eとか、樹脂サッシはまだ無い)
屋外の木部に無塗装
外壁にジョリパット塗装
エコキュート(当時は今の倍くらいの値段でした。)
IHクッキングヒーター
食洗機
浴室暖房乾燥機
浴室テレビ
センサー付照明
家電ユニットカップボード
↑↑↑
といった感じ。
で、4~5年前から色々と結果が出てます。残念な結果が多いです(泣)
全部の結果と僕なりの考察を書いていきたいと思いますが、今日は最新の結果だけ書いておきます。
エコキュート。昨日壊れました。(12/15)
約3万円で修理も可能との事でしたが、生き延びても来年、再来年にまた3万とか5万修理が必要と言われ、新品への交換がカウントダウンされていると考えれば、家計への大打撃を少なくするべく、買い替えという結論に達しました。
なので、昨晩から新品です。
これで、長持ちしてくれればトータルで修理よりも安くなります。
結論。
エコキュートは高機能商品も増えてますが、安いので良いと思います。
ゼロエネ(ZEH)で高効率とか勧められるかもしれませんが、JIS効率3.0以上でクリアです。
買い替えも視野に、購入しましょう。
ピースホームの河野です。
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河野です。
タイトルに名乗りを入れてみようと急に思い立ったので、入れてみました。
深い意味はありません^^
まずは、久しぶりのブログ更新となりました。
ブログを読んでてくれてるお客様、まだ見ぬ方、近々お会いできる方、滞りましてすみません。
ぼちぼち、書き連ねて行こうと思います^^
実は今、来年の事を考えています。
お正月明けの1月7日・8日に多度津町にて構造見学会と、モミの木の体感会を行うんですが、
その広告の文章を考えています。
こういう広告って、お客さんとお話をする時と同じように難しいのです。
どういう所が難しいかと言うと、広告を見たあなたに短い時間で何を伝えれるか!?という言葉の選び方が難しいです。
ウチの息子(2歳)の言葉を借りて言えば、「むずかしいねー」です。
最近、何でもかんでも語尾に「ねー」と伸ばします。親のせいですね(汗)
もちろん、モミの木という存在を知ってほしいですから「モミの木の家!!」なんて書きますが、本当はそうじゃ無いのです。
僕らは気持ちよく過ごせる快適な空間、安らげる室内を提供したいのです。
なので、室内環境を良くする事には積極的ですが、それ以外の事には比較的無頓着なのです。
オプションがどうとか、ドアがおしゃれだとか、あまりこだわらないのです。(馴染むか馴染まないかは大事ですけどね^^)
そんな僕の気持ちを広告に反映するのは難しいのです。
広告は売りたい為のもの。でも僕は、気持ちいい空間に住んでほしい為のもの。
ほら、合わないでしょ?
なので、出来るだけ広告は人任せにせずに、僕が関わって、気持ちを反映したいと思ってます。
モミの木と僕らの家づくりが生み出す「気持ち良い空間」を知って欲しいから。
先月お引渡しをしたT様の家では、泊りにきたご両親から「この家、床暖房付いてるの?」という質問があったそうで、床暖房が無いのに寒く無いというモミの木を選んだ理由の一つが体感出来てニコニコされてました。
良かったです^^
そんな実際の住んでみてからの声を、たくさん頂きたいなとも思います。
広告はあくまで知って貰うための物でしか無いので、ぜひ体感した声を増やしたいですね^^
そういえば、見学会に参加してくれた皆さんからも沢山質問を頂きました。
僕なりの回答もブログに書かなきゃですね^^
えー、それでは今日はこんな感じで終わりたいと思います。
本日お電話頂いたS様、観音寺市のS様、三豊市のM様、僕が電話したY様に、久しぶりに会ったT様のお父さん。
多くの人と関われることが、僕にとっての幸せの一つです。
皆様、いつもありがとうございます。
では、愛する息子と奥様の元へ帰りたいと思います。
また明日☆