イベント準備風景


スーパーラジエントヒーターの調理実演を、本日やります(^○^)
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準備中です。

凄い楽しそうです。
ご予約頂いた皆さん、お楽しみに(*^^*)

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白くまアイスから考える関係性


白くまアイスが好きです。
鹿児島が本場らしいですね、天文館?と言うところの白くまアイスは、一度は実食すべきアイスだそうです。

次行くときは、絶対食べたいです。

基本、シーズン問わずにアイスは好きです。特に白くまのイチゴが好きです。

で、ふと思ったんですけど。
僕は白くまという名前だから好きな訳では無いんですよ。

白くまの良さは、果肉が盛り沢山のカラフルな見た目に癒される所と、硬いアイスと柔らかいクリームの混ざった程よいサクサク食感と、食べるのに時間が掛かっても持続する冷たさと、口の中を蹂躙するとてつもない甘さが疲れた脳を癒してくれるから、大好きなんですよ。
(大好きなの伝わりましたか?)

名前では無くて、どういう体感を僕が求めているかを、白くまさんは、ジャストミートしている訳です。

だから僕は、「疲れた時は白くまさん」と決めてます。

家づくりもみんなそうだと思うんです。
高性能断熱材とか、世界で最高の素材とか、名前を聞けば「おぉ、凄そうだな」と思うやもしれないですが、あなたの欲しい家は「世界最高の家」ですか?

違いますよね。

自分が疲れたときに「ゴロンッ」て寝転がれたり、外で雪が降ってるのに寒くない家だったり、「自分達が住み心地のいい家」を求めてると思います。

世界最高=住み心地が良いとは限りません。

ですから、家づくりでは名前に惑わされないようにしましょう。
凄そうな名前は沢山有ります(笑)
でも、大事なのは自分達に合うかどうか。

判断する基準を間違えないようにしましょう。

僕は、白くまさんオススメです。(笑)
アイス好きな方、オススメアイス情報お待ちしています(^○^)

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距離感


お客さんに対して丁寧に対応しなければならない。

↑これは当たり前なんですが、常々、疑問に思ってました。
なぜか?

丁寧過ぎると、距離感が一向に縮まらないからです。

特に言葉遣いを丁寧に丁寧に行こうとすると聞く側も緊張してるきがします。
緊張というか、かしこまるという雰囲気。

そうすると、つい言いたいことも言えない打合せになっちゃうんじゃ無いかと思うんです。

ですから、少しづつ砕けた言い方をするようにしてます。
たまに砕け過ぎて、失敗したなと思うときもあるんですが、少しづつ少しづつ、打ち解けていければ、より安心感のある家づくりが出来るだろうなーと考えています。

後、何でも言う。隠し事をしない。これも家づくりでは重要な要素でしょう。

建築会社と家に住む人。
旦那さんと奥さん。
親と子供たち。
全部、同じ人間関係だと思います。
愛情の深さは別としてね(笑)





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照明器具の種類

こんにちは(^_^)逸原です。

 

照明器具っていろんなものがありますよね!

今日は、よく目にする照明の種類を紹介していきます(´∀`)

 

イラストをご覧くださいキラキラ

 

まずは、お店などに行ったら見かける・・・間接照明。

これは器具が直接見えないように隠して、壁や天井を照らして明るさをとります。

壁と天井の広い範囲が照らされるので1ヶ所取り入れるだけでも明るく感じます。

 

ブラケットは、主に壁に取り付けます。ふんわりとした明るさ感が得られます。器具の種類が豊富です。

 

ペンダントは、ブラケットと同じく器具の種類が豊富なので、ブラケットとデザインを合わせることも可能です。手元の明るさが欲しいときに使います。

 

スタンドライトは壁の隅などに配置して、空間の雰囲気を美しく演出してくれます。

 

ダウンライトは今主流の、天井に埋め込んでいる器具のことです。天井面がフラットになるので、すっきりとした印象を与えてくれます。

 

スポットライトは、ピンポイントに光を当てることが出来るので、絵や壁に照らしたり。部分的に明るくしたいところを照らすのによく使用します。

 

シーリングライトは天井、壁、床、お部屋全体を照らしてくれます。1台で広い範囲が明るくできたり、最近では調光調色リモコン付きのものも手軽に購入できます。

 

フットライトはその名の通り足元灯で、階段付近につけたりします。深夜の移動に便利です。

 

シャンデリアはお部屋を華やかにみせてくれる意匠性のある器具です。灯具が複数あるのが特徴です!

 

 

簡単にかきましたが、照明器具にもいろいろな名前が実はあるんです(^∇^)

 

どこにどんな照明を使うかでお部屋の雰囲気も変わってきます☆

 

器具や配線計画でお悩みの方は、是非一度ご相談くださいね(≧∇≦)

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間取り長考


ここ数日、間取りをいくつも考えています。

若い時(20代)は、1人のお客さんに対して3つも4つも色んなパターンで書いてました。その中で、打合せを進めながら、絞り込んでいくスタイルでした。
そういうスタイルは僕自身が、お客さんの生活をイメージし切れてなかったのが原因でしょう。
だから数を書いて、近づけていく。そんな感じでしたね。



35歳になると、納得いかない間取りは人前に出せません。
お客さんに、あらかじめ聞く事は逆に増えたと思います。どういう生活スタイルなのか?どういう性格なのか?家に何を求めているのか?
数時間お話をして、人となりを理解します。

それから、ようやく作図です。
ほぼ、一枚だけの提案にしてます。



お客さんによって、間取りをとても気に入ってくれる方も居ますし、そうで無い方も居ます。

そうで無い方の場合は、僕がお客さん自身の人となりを把握し切れて無いのが原因です。そういう場合は、再度対面してお話をさせて貰ったりします。



間取りって紙の上での作業なんですけど、実は人付き合いに近いものがあると思ってます(*^^*)


人が見えないと書けないし、一旦出来た!と思っても、明日になれば見え方が違うやもしれません。


今回も、今日一度仕上げて、明日もう一度見直しです。
明日図面を見て、住むお客さんの顔が見えてくれば、きっと気に入ってくれるものが出来てるでしょう。


楽しみです(*^^*)


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