「くらしの遊園地」に出展します☆
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おはようございます!
明日は喜田建材さん主催の「くらしの遊園地」がOPENします^^
「木と触れ合ってとことん楽しめる」をテーマにたくさんのイベントがあります♪大人から子供まで幅広く楽しめるイベントです^^
*くらしの遊園地の詳しい情報*
ピースホームもその中に参加します!
サンタさんとデコろう☆クリスマスマグネット☆
クリスマスにピッタリのマグネット作り*色々なデコレーションパーツも準備していますので、お子様と一緒にぜひ楽しんで作ってくださいね♪
ピースホームスタッフも楽しみにお待ちしております!^^!
長持ちを考える
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河野です^^
皆さんは長持ちと聞くとどういうイメージを持ちますか?
冷蔵庫やエアコンだと長く使えるというイメージでしょうか?
キッチン等もそんなイメージだと思います^^
でも、建物の長持ちは少し意味が変わってきます。
素材の長持ちだけでは無いという事です。
理由は簡単。
建物の長持ちは、素材同士の組み合わせが大事だからです。
壁内無結露を20年保証します。
という保証は、その断熱素材内での無結露保証が20年付いているという意味です。
しかし、断熱素材と隣り合う素材保証はありません。
壁は必ず複数の部材で構成されています。
その複数の部材の「組み合わせ」で快適な環境はつくりだされます。
たった一つの素材だけを考えるだけで良いのでしょうか?
本来、素材1つでは長持ちの建物には、なりにくいのです。
あくまで建物に使用される素材の組み合わせが大切です。
さらにもう一つ言うと、汎用性や互換性が大切です。
家の素材や部品で永久に持つものはありません。
短いものでは数年ですし、長いものでも数十年先にはメンテナンスや補修工事が必要になります。
その際に、汎用性や互換性の高い「簡単にメンテナンスや補修工事が可能なもの」ばかりの家だと、
想定外の出費に悩まされなくて済みます。
そういった「将来に渡って、簡単にメンテナンスや補修工事が可能な状態に家を造る事」が長持ちの第一歩なのだと考えています。
いかがですか?
何十年も住み続ける大切な家だからこそ、「建物の長持ちの考え方」を一緒に考えて頂けたら嬉しいです。
では、また!
お芋ご飯^^
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こんにちは!河野まいです^^
すごく久しぶりのブログになります!書きたいと思いつつ中々書けていませんでした(>_<)今日からまた少しずつ書いていきます☆
3日前に以前お家を建てさせて頂いたお客様より、「ラジエントヒーターでご飯を炊こうと思っているけど炊き方を忘れたので教えてほしいんです」とご連絡がありました^^
(ラジエントヒーターは遠赤外線の力を使う調理機器なので、IHとは違った特徴があります^^)ご連絡頂いた質問のように、お米も炊く事ができます^^ラジエントヒーターで炊いたお米はふっくら!炊飯器なしで炊きあがります☆
―炊き方―
お米・・・・・・・・2カップ
お水(お水の割合は目安、合数の2割増し程度)
※水の量は米から1.5cmくらいの位置
※1カップは180cc
①お米は洗って30分浸水させて、ザルに上げておく。
②鍋にお米、お水を入れて火力強で炊く。
火力を弱にしてタイマーを8分にセットする。
③タイマーが切れたらそのまま2~3分余熱で蒸らす。
少し前に自宅でラジエントヒーターを使ってお芋ご飯を作りました^^お米をセットしてお芋を入れて・・・軽く下味付けて・・・おいしく出来上がるかなーと心配しながら炊きましたが、少し大きめに切ったお芋の中にもしっかりと火が通って、ほくほくのお芋ご飯が出来上がりました^^あまりお芋が好きではない子供もおいしい!と言ってしっかり食べてくれていたので、お母さんガッツポーズです(笑)
民事信託という制度
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河野です。
こんばんは^^
先日、不動産財産の管理方法について
不動産屋さんと話す機会がありました^^
一般的には相続で受け継ぐのが多いかと思いますが、
現在は超高齢化社会です。
その為、社会問題化している認知症対策も必要です。
そこで最近注目されているのが民事信託という方法です。
民事信託で検索すると解説サイトもチラホラ確認出来ました。
サッと流し読みはしたんですが、成年後見制度よりは扱いやすい感じでした。
相続や贈与など家づくりには大きく関係する事柄なので、
ぜひ皆さんも民事信託を知って貰ったら良いのではと思います。
僕も勉強します^^
ではまたー。