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佐藤さんとS様宅・K様宅へ訪問*
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こんにちは^^
先日は、ISJ研究所の佐藤さんとお客様のお家に訪問してきました!三月にお引渡しを終えたS様邸です。もみの木の家、まだこれから住み始める所っという感じでしたが、家の中に家具も入って良い雰囲気のお家になっていました^^娘さんがピアノを弾いてくれましたが、音が響いて凄くキレイに聞こえました(●''∇'')
もう一軒、K様邸も一緒に行ってきました!小さいお子様が居て床の凹みが出来ていましたが、一緒にアイロンを使って直しました^^床にアイロンって中々聞かない事ですよね(●''∇'')住みだして初めは床の汚れも気になるかもしれないですが、これからの経年変化を楽しみにながら過ごしていって欲しいです!
S様・K様、ありがとうございました^^
ピースホームではもみの木の家を建てる前に佐藤さんがお話に来てくれます!自然素材のお家に興味がある方にはオススメです(●''∇'')次回のモミカフェは6月2日(日)の予定です^^
”今週末!!家づくり初めましての方へ向けた相談会を行います!”
日程:4月28日(日)
時間:10:00~17:00 ※予約不要
場所:DEMI1/2 2階 (三豊市詫間町詫間890-1)
※今回は三豊市で人気の雑貨屋さん*DEMI1/2*2階スペースにて相談会を行います。
鍬入れを2人で一緒に^^
| スタッフブログ
こんにちは^^川口です。
先日三豊市でS様邸の地鎮祭を行いました!
お天気も良くて地鎮祭日和でした(*'ω'*)
ここ最近あたたかくなり、過ごしやすい気候となってきましたね。
地鎮祭は地元神社の神主さんにお願いし、お祓いをしていただきました。
鍬入れの儀では、S様のお子さんも一緒に挑戦です(^^♪お気に入りのダンプカーと共に☆
パパと一緒の鍬入れも、一生の思い出になりますね^^とってもほっこりとした気分になりました。
S様邸、造成工事も終わりまして、着工が近づいてきました!
お家の仕様打ち合わせも工事も楽しみですね(*^^*)
焼杉と塗り壁の外観。
自然素材をたくさん使って、こだわりいっぱいのお家を予定しています☆
住み心地も良く、わくわくするような好きなモノをたくさん取り入れたお家。
完成するのが待ち遠しいですね^^
これからもどうぞよろしくお願いします^^
整理~収納完成☆までの流れのお話
| スタッフブログ
こんにちは(*'ω'*)川口です。
今日は久しぶりに整理収納のお話です!年末にブログに書いて以来ですね((汗;
これから紹介する内容を理解・実行してもらえれば、家の中のどんな場所でも整理~収納まで効率的に行うことができます!!
では早速まいりましょう↓↓
☆整理収納のステップ☆
【気持ちの上の整理】ステップ① 所有の意味を考える
お家の中はたくさんのモノで溢れかえっていませんか??(; ・`д・´)
なぜそれを持っているのか、まずは自分を客観的に見つめなおしてみましょう!
ちょっと難しいですが「所有者である人間の側の事情をよく考える」
整理の行動を始める前に、持つべきか・持たざるべきかを決定する必要があります^^
ステップ② モノの本質を知る
このステップ②の意味は、
「モノの持っている基本的な機能と制作者の意図をよく認識する」ということです。
この部分が認識できていないということは、「所有する意味がない」ことになります。
例えば、結婚式などで着ていくお呼ばれドレス。(20代が着る用に制作されたドレス)
買ったのはいいけれど、一度も着ないでクローゼットの奥に仕舞われたままだと「所有する意味がない」ことになります。
ドレスにとっては、「あなたが20代の時に着てほしい!私はそのために作られたの(>_<)こんな狭いクローゼットの奥で眠ってるだけなんて悲しわ!」と言っているに違いありません(; ・`д・´)
【整理に関わる行動】ステップ③ 整理のねらいを明確にする
モノは使われるために存在することを前提にしてねらいを明確にしていきます(^^)/
ステップ③では
「整理によってもたらされる具体的な効果は何か」
「どのような効果を求めるための整理なのか」を考えていきます。
整理は人によってどんな効果を求めるかが違ってきます。
経済的効果を優先するのと時間的効果を優先するのでは変わってきますし、美観重視の人もいれば、家族のコミュニケーションを大事にしたい方もいるでしょう(*^^*)整理は使い勝手を良くし、探し物に時間をかけないようにするためだけではなく、それぞれの生活シーンに合わせて目的は変わってきます。
整理がうまくできない理由は、ねらいがしっかりと定まっていないからかもしれません。
ステップ④ ねらいからグループ分けをする
整理のねらいに従って同一の場所に、置くモノごとに集めて分類します。一緒に使う様々な道具は同じ場所に収納しておく方が効率的です。この方法をグルーピングといいます。
使いやすい収納にするためには、このステップ④の分類が大変重要になってきます。
例えば、「手紙セット」
お手紙を友人に書こうと思うと、便せん・封筒の用意、ペンの用意、のりの用意などいくつか手紙を書くのに必要なツールがでてきます。それらがバラバラに置いてあると、ペンはペン立てから持ってきて、のりは引き出しから、便せん・封筒は違う引き出しの中から・・・といったように「手紙を書く」という行動に対して、いろいろな場所から必要なものを持ってこないといけません。その時間が勿体なく、また後片付けも面倒になるんです。
それを防ぐために、「手紙セット」を作ります。
箱の中に便せん・封筒、ペン、のり。これらをまとめて一緒にしまっておくのです。これが、グルーピング。
こうすることで、探し物に時間がかからなかったりするし、片付けも楽チンです♪
ステップ⑤ 使用頻度でさらにグループ化
使用頻度は整理をする際に欠かせない考え方です!
頻度が高いものと低いもので分類し、同じの集合体の中でさらに細かく区別することが整理をするうえで大切になります(*^^*)
整理力が向上することでしっかりとしたな目標がもてるようになり、モノが安易に増えることに抵抗感がでてくると思います!
【収納に関わる行動】ステップ⑥ 収納を分析する
対象となるスペースを正確に計測することから始めます!意味のない空間を残さないように有効活用する方法を考えましょう^^
使い勝手と将来モノが増えたときのことを考えて、80%収納を理想としたいものです。
ステップ⑦ グループと収納を重ねる
ステップ⑤で分類したモノのグループを実際に収納スペースに配置する。
この際、サイズや量によって収納をさらに区切ったり、カラーやインテリアを考慮して見栄えを良くする工夫も同時にしていきます(^^♪
ステップ⑧ 指定席の完成
ステップ①~⑦のプロセスを満たした結果です( ゚Д゚)
やっとモノの位置が確定!
できた~!と言いたいところですが、整理は一度指定席が決まっても、そこで終わりではないんです。
進学や結婚、子供の誕生で家族構成が変ったり、ライフスタイルやライフステージの変化に合わせて整理収納も変化していきます(*'ω'*)
今までの収納が使いにくいなと感じれば、見直し時です。
ステップ①~⑧を繰り返し行いましょう!
以上がキレイに、かつ使いやすく整理収納をするコツ☆です(*ノωノ)
だけど、一気にやっちゃうととっても疲れてしんどくなります((+_+))
ひとつずつ、ちょっとずつ、「今日はこの引き出しのなかだけ整理しよう!」で、良いんです^^
是非、試してみてくださいね(^^)/
手作りぴーたともみりんのキャラケーキ★
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川口です(*'ω'*)本日、先日お引き渡しをしたお客さまK様から素敵なプレゼントをいただきました*
ぴーたともみりん、そして感謝状付きのデコレーションケーキ!
奥さま手作りケーキです( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)すごすぎます!こんなに可愛く・・・
ぴーた、もみりんの生みの親も嬉しいです^^
スタッフみんなでおいしくいただきました^^本当にありがとうございました*
皮膚環境の理想は可もなく不可もなく
| スタッフブログ
河野です。
今日は、いつもと違う場所でブログ書いてます。
このキーボード何処製なんでしょう?なかなか打ちやすいです。
と思ったら、まさかのエレコムだった。
さて。
皮膚には環境の理想があります。
皮膚炎をお持ちの方は共感していただけるか、逆にイヤイヤイヤ、私は違うな。と思われるかもしれませんが、
僕の思う理想は、可もなく不可もなくという言葉がしっくりきます。
夏、涼しい。冬、暖かい。という表現は分かりやすいんですが、
涼しすぎてもダメ。
暖かすぎてもダメ。
なんです。
そんなん当たり前やろーと思われるかもしれませんが、意外に家族全員が快適に感じるというのは
室温だけでは調整できません。
なので可もなく不可もなくというのは、室温以外にも、空気の匂いや重さ、肌に触れる質感なんかも大事です。
ここ1年くらいで、機械による換気システムが人気出てきて、エアコンなどの機器も湿度調整可能になったりしてますが、
ほどよい可もなく不可もなくの空気は、正直機械に完全にお任せしたくはないです。
なぜならお金もかかるし、壊れた時から機械を直すまでの間の空気が、イヤです(笑)
僕には昔から空気が好きな場所があります。
それは神社やお寺です。
神社やお寺は、風通しが良くて、匂いも木の匂いや土のにおいなど自然の匂いが多い気がします。
あの環境に身を置くと、自然と心穏やかになれるんですよね。
自分が帰る家も、そうしたい。と思うのは自然なことだと思います。
誰だって、心穏やかになれる場所が欲しいです。
皮膚炎があると、余計思うかもしれませんね。痒いのは慣れるけど、気にしないというレベルには普通ならないですしね。
そういう訳で、家を建てるならもみの木の家に住んでほしいです。
20歳の頃から、土壁の家や高気密高断熱の家など、いろんな家を沢山今まで建ててきましたが、もみの木の家は一つの理想形だと考えています。
数値を超える体感というのは、もみの木の家でしか出来ないと思います。
まぁまぁ話が脱線しましたが、今回はここまで。
では、また!