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民事信託という制度
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河野です。
こんばんは^^
先日、不動産財産の管理方法について
不動産屋さんと話す機会がありました^^
一般的には相続で受け継ぐのが多いかと思いますが、
現在は超高齢化社会です。
その為、社会問題化している認知症対策も必要です。
そこで最近注目されているのが民事信託という方法です。
民事信託で検索すると解説サイトもチラホラ確認出来ました。
サッと流し読みはしたんですが、成年後見制度よりは扱いやすい感じでした。
相続や贈与など家づくりには大きく関係する事柄なので、
ぜひ皆さんも民事信託を知って貰ったら良いのではと思います。
僕も勉強します^^
ではまたー。
S様邸お引き渡し式
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こんにちは^^コーディネーターの川口佑香です!
先日S様のお引き渡し式を行いました(*^^*)
S様と出会ってから約1年―――――
この1年、本当にたくさん打ち合わせをさせていただきました!!
打ち合わせは毎回内容が濃いものでした。
同時に現場も進んでいたので
S様もお家の完成をいつも楽しみにしていただいていましたね^^
お家のことも、お子さんのことも、今流行りのものとか
いーーっぱいいろんな話をしました!
S様のおかげで「あんなことができるんだ」「こんな商品があるんだ」と
たくさんのことを知ることもできました(>_<)
Hくんも現場に行っていたスタッフにいつも楽しく声をかけてくれて
現場に足を運ぶたびに、みんな楽しい気持ちになっていました^^
ありがとうね!!(*´ω`*)
ピースホームスタッフ一同、S様ご家族の家づくりに携わることができて幸せでした。
また伺った際にもいろいろなお話を聞かせてください♪
S様本当におめでとうございました!これからもよろしくお願いします☆
モミの木の家で、ご家族4人がずっと健康で幸せでありますように…☆
工事報告&祭り
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こんにちは(^^)!
守谷です!!
ブログ…何か月ぶりでしょうか。すいませんm(__)m
きちんと生存していました!(笑)
今日は着工中の現場を報告します(*´▽`*)
★G様邸★
外壁工事は半分ほど貼れた状態です!
2カラーのサイディングとてもかわいい家に仕上がりそうですね♫
内部は断熱工事を終えて、天井材・床材を貼っていっています!
着々と進んでいます♫
★
★
10月ももうすぐ終わり。
私の一年で一番大事な月ももう終わりです。(笑)
そうです、祭りがおわってしまうんです(>_<)
今年はメンズヘアーで挑みました!
知らないおじちゃんに男と間違われたり・・・。辛(;^_^A
ぜひ祭りの話、私にしてきてください♪(笑)
↓
地元の祭りで男に間違われた時の後ろ姿。メンズやん( ゚Д゚)
sto
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いま、一番納得の塗り壁。
河野です。
今、一番お勧めしている塗り壁がstoです。
僕は「スト」と呼んでますが、「シュト」と呼ぶ方も居ます。
どっちが正解なんでしょう(笑)
さてこの塗り壁のおすすめポイントは、メンテナンス性の良さです。
撥水とか多色だとか、断熱性が良いとか色々ありますが、メンテナンスです。
メンテナンスは50年以上で考えよう。
さてメンテナンスですが、まず50年以上で考えましょう。
今は、男性の平均年齢も81歳と高齢です。
30歳で家を建てれば、そこから最大で51年住めることになります。
となると、やはり50年間はどうもこうも問題ない家にしたいですよね。
でも今までは家の寿命が短かかったです。
比較的に寿命の長いと言われる鉄筋コンクリートの家を、過去にリフォームしましたが、それでも築40年にみたないくらいでした。
しかし、雨漏りや耐震上の不備がいくつもありました。当時は様々な工夫をして多額の費用が掛かったのを覚えています。
そんな家を増やしたくは無いですから、家のメンテナンス、お手入れの考え方はしっかりと構築しておきたいです^^
前置きが長くなりました。(汗)
stoの良さ
最大の魅力・ひび割れ(クラック)がとても少ない
木造住宅は割と揺れています。気づかない人がほとんどですが、大きな幹線道路をトラックが走るたびに微妙に揺れますし、湿度の兼ね合いや経年変化で構造材である木材も曲がったり、縮んだり、伸びたりします。
この伸び縮みを吸収する為に、サイディングはコーキングが必要だったりするのですが、stoの場合も建物全体を黄色いメッシュ(網)で包んでいます。そのメッシュシート一つでも伸び縮みの吸収が違います。
そうしたひび割れの少なさは、sto最大の魅力です。
もう一つの魅力・補修が簡単
stoの良さは補修方法がしっかりと確立されている所です。
実際に塗りを直したお家を見たのですが、手順としても既存の壁を剥がさずに補修することが可能です。
塗り壁にありがちな剥がし作業が発生せず、なおかつ素材自身の弾性も高い為に、塗り直した後の住宅の揺れにも対応できます。
まとめ
stoは塗り壁で最も重要とされる、下地工程を丁寧に作りあげる塗り壁です。
その考え方が個人的にとても気に入っています。
家で最も重要なのは何かと言えば、「ずっと住み続けられること」でしょう。
だから、僕らはstoの様な外装材にもこだわりますし、基本性能である構造材、快適性の内装材にもこだわります。
この長く住み続けられる家というのは、譲れない家づくりの基本方針だと考えています。
当たり前のことですが、新しい家に住む皆さんが健康で快適に暮らして頂けたらと考えながら日々工夫をしています。
家づくりにはぜひ「ずっと住み続けられること」というものを、理論的にも納得して頂ける素材選びをして頂けたら嬉しいですね。