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傷つかない床は傷つける床?

河野です。
さきほど知り合いから近況確認のお電話いただきました。
個人のFacebookやめたから、元気なのか??と。
ありがとうございます!
すこぶる元気ですよ^^(笑)

お気遣いいただいたのが嬉しくて、
少し心にゆとりが生まれつつあります。
大切な方ですね。ありがたい。

傷つかない床は傷つける床? 

さて、とんちのようなタイトルを思いついてしまいました。
「傷つかない床は傷つける床」

生活をしていて床に傷がつくのは嫌。これは確かに嫌です。
では傷がつかない床を選べば良いのかというとそうではありません。

傷がつかない床というのは確かにあります。
(正確には、傷がつきにくい床)
しかし、傷がつかない=硬いという方程式が成り立ちます。

硬い=足にダメージを受けます。

ということは、、傷がつかない床=硬い=足にダメージ=(足を)傷つける床と考えることも出来ます。
実際には、家の中では必ずスリッパを履く方もいらっしゃるので
一概には言い切れません。

では、柔らかい=足に優しいのか?というと優しい事が多いです^^
しかし、傷つきやすい床にはなります。

足にも優しい、傷もつきにくい、そんな床材は無いものか??

そう考えるとピースホームがご提案する柾目の浮造り床は、
とても合理的です。
自然素材なのに、よく考えて大切に作られています。

そんな心のこもった床材をぜひ皆さんに知っていただきたいなというのが
今日の僕の気持ちです。

ぜひ一度ピースホームのショールームを覗きに来てみてください^^
お待ちしています。

ではまた!


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