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モミタイルの張り方を考える・・・

川口です(*^^*)今、事務所にモミの木のタイルがあります。

モミの木のタイルはその名の通り、モミの木を綺麗なサイズにカットして、面取りをしているものになります。

タイルの張り方はいろんな種類があって、考えるのがすごく面白いです。

お客様にもぜひ、喜んでいただけたらなって思います(*^-^*)

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タイルというワードがでたので、今日はタイルのお話をしてみます(*^^*)

タイルは一般に、焼成温度により3種類に分けられ、それぞれに適した用途があります。

陶器質タイル】焼成温度が1,100℃前後。多孔質で吸水性があるので、外部より内装に適しています。

せっ器質タイル】焼成温度が1,250℃前後。吸水性は少なく、外装、床、舗装、内装に適していて

磁器質タイル】は焼成温度が1,300℃前後。吸水性がないので、外装、内装、床に適しています。磁器質タイルは一般的に玄関ポーチなどによく使用します。

焼くときの温度が高いほど外用に使用するのに向いているんですね!(*'ω'*)

使う場所によってタイルも変えています。表面に凸凹があったり、つるつるのものだったり・・・

気になるタイルや、使用してみたいタイルがある方は是非教えてください(*^-^*)一緒に楽しく貼り分け方など考えていきましょう♪


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