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4月最後の地鎮祭(^^)
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こんにちは。守谷です!(^^)!
今日は今月最後の地鎮祭を行いました。
今日は暖かいよりも熱いくらいで(;'∀')
雨が降ることもなく無事に終えることができてほっとしております。
S様今日はおめでとうございます‼
ということで今回は変わった地鎮祭をご紹介いたします!
四国、本州は変わったことはないそうなのですが沖縄が変わっているそうなんです!
まずは少しばかり地鎮祭についてお話します。
地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のこと。「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。「鎮」の字にはしずめる、落ち着かせるといった意味があります。
用意するものは洗米、お酒、塩、お供え物(鯛、りんご、昆布)等。
とのこと。
沖縄は少し違っていてお酒は泡盛だとか・・・(笑)さすが沖縄ですね。
そして祭場の中央にある神様が下りてくる木、普通は榊(さかき)と呼ばれるものなのですが
「ガジュマル」という沖縄の有名な木が使われているそうです。
地域によって変わってくる昔からの大事な行事。
多少変わりはあるものの皆さんの気持ちは一つでしょう。
工事が安全で無事に終えれるようにと。