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一目瞭然!サーモグラフィーで断熱材を見てみました!

川口です(^^)

先程ウレタン吹き付けの断熱材を使用している現場にて、サーモグラフィーによる調査がありました。

しっかりこの目で確認をしておこうと、スタッフみんなで現場へGO!

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写真をご覧ください。河野が立って、手を伸ばしているところが「壁」になります。(吹き付け断熱です)

その上がサッシです。

河野の体温と壁の温度差が、この写真をみるだけで分かりますね。

今は暑い季節なので、サーモグラフィーで見た時に壁の色が青に近いほど、外からの熱を防いでいるということになります!

スタッフみんなで「すごいね~!(^◇^)」って驚きました。

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このように断熱材は素晴らしい機能を果たしてくれてるんですね♪

ちなみに上の写真は基礎断熱材と河野です。こちらの断熱材もしっかり熱を通さないようになっていますね(^^♪

サーモグラフィーで確認するなんてなかなか無いので、とっても良い機会でした!

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これからもピースホームは様々なことを勉強し、ひとつひとつ追及してお客様にご満足いただけるような住まいづくりを目指して精進していきます!

私もまたひとつ、勉強になりました(^^)/日々、いろんなことを学んで吸収していきたいです!

詳しい断熱材のお話は河野まで(*^-^*)

それでは(∩´∀`)∩ 


意外な落とし穴!耐震等級3にも種類がある!?

こんにちは。地鎮祭を終えた河野です。
毎回思うんですが、いよいよ始まるぞ!!って感じが好きです。
今回は多度津町でのM様邸新築工事。モミの木を使用した素敵な家になります。
楽しみです!

さて先日、「耐震等級3ってどこも同じように聞きますよね?」という疑問があったので、それについて簡単に解説したいと思います。

耐震等級3とは??

家が震度6強から7の地震で倒壊崩壊せず、震度5強程度の地震で損傷しない程度にしたのが、普通の家です(等級1)。
等級3となると、上記の地震力が1.5倍になっても抵抗できるというレベルです。
今の所、等級3という認定が取れれば、かなりの耐震性を持つ家といわれます。

等級3同士でも差が出る!?

熊本地震で特に話題になったのですが、最近の等級2や等級3と言われる「耐震性の高い家」でも倒壊したという話があります。
実は等級3と言っても、計算方法次第で、「ギリギリの等級3」なのか「余裕のある等級3」なのかが違ってきます。
その等級3を算出する計算方法をどのように住宅会社が考えるかによって、結果が変わってくるんですね。
難しそうに書きましたが、大きなポイントは1つです!

等級3の計算に準耐力壁という壁は、入ってるの?入ってないの?と聞くことです。

む、、、難しいですね(汗)


準耐力壁という壁は、耐震設計に対して、あてにしない。

最近の耐震性能は下記の画像のように、パソコンでソフトを使用して求めます。
その際に、「準耐力壁を含めた設定」で計算すると、耐震等級3はかなり簡単に取れます。
耐震設計ソフトを販売をするメーカーも、「計算の際には準耐力壁を入れておくと簡単に性能上がりますよー」と言います。

でもね。


準耐力壁というのは、コンセントやスイッチほどの穴でも壁が欠けるとダメなんです。また釘の種類や留め付ける間隔も違ったりで、
工事現場でそれを全て管理するというのは中々に難しいのです。
ですから、ウチの場合はあくまでプラスαの要素と考えて、最初から耐震性能の計算に含めていません。

ですから基本の耐震性能は他でしっかり性能確保して、実際の地震が起こった際には更にプラスαで準耐力壁が
地震に対して抵抗してくれるという考えだと、かなり耐震性能が向上するという訳です。

とか、なんとかやってたら日経ホームビルダーという業界誌で記事が出た。

今月号に出てました。

「余力抜きで等級3の1.39倍」というタイトル。

なかなか衝撃的ですが、準耐力壁(余力)を含めずに等級3の1.39倍は必要では無いのか?という提言だそうです。
ちなみに、計算書だと下にあるような赤枠の中の数値が何倍なのかで、確認が出来ます。

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面倒くさいけど気になるなら、確認しよう。

建物のプランや、仕様によって家の性能は大きく変化するので「何を優先するのか?」というのは非常に大事なのですが、

とにもかくにも、耐震性能は重視したい!という方には今回のブログはおススメです。

「耐震等級3の計算に準耐力壁(じゅんたいりょくへき)という壁は、入ってるの?入ってないの?」と聞いておきましょう。

それだけで、「余力の無い等級3」なのか「余力のある等級3」なのかが分かります。

以上、意外な落とし穴!耐震等級3にも種類がある!?でした^^


多度津町M様邸 地鎮祭☆

こんにちは^^ 門田です!!

今日は午前中に多度津町M様邸の地鎮祭を行いました♪

そんなM様の奥様に、ブログめっちゃ見てますよ!モミの木ポーズもしていましたね(笑)数日、ブログの更新が無いとなんかあったのかな~と思って、、とお話しました^^ありがとうございます!!相変わらず、すごく元気です(笑)

以前にも書いたかもしれませんが、「読んでくれている人がいる」というのは、すごく嬉しいものです。

どんな下手な文章でも、専門的な知識ではなく、平凡な内容でも、読んで頂けるなんて|д゚)あー幸せ門田です(笑)

そんなM様の地鎮祭無事に終えました^^元気いっぱいのお子様たちもおりこうに参加してくれました^^

地鎮祭が終わった後は、M様御家族とご近所の皆様に工事前のご挨拶にお伺いしました。

これからの家づくりの第一歩を踏み出したような感じですね^^

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M様ご家族、今日はありがとうございました&お疲れ様でした☆

今後共、宜しくお願い致します^^

そして!現在、私のデスクの横に大きいクモが出てきました|д゚)

河野さん!デカイクモが!ちょっと、門田を助けようと思いませんか?と助けを求めたが・・・「いやいや、俺より大丈夫やろ(笑)」とあっさり断られました(・∀・)そ、そ、そうですね!母は強し!

さー!しっかりご飯を食べて、リフレッシュも出来ましたので^^

午後からお越し頂くお客様☆お待ちしております^^


可能性の追求

河野です。

家というのは不思議なものです。
造る時は何十人もの人が関わって、その人たちには家族が居る。何十という家族です。
でも出来上がった家に住むのは、一家族。
たった一つの、精いっぱいの勇気を込めて家づくりを決断した、一家族。

その一家族の為に、何をどこまで出来るのか?

可能性の追求は諦めてはいけないと思う。

こうすれば、もっとスムーズじゃないのか?
ああすれば、住んでからのメンテナンスが楽じゃないのか?

家を造る工事をしていると、いつでも、そんな課題は浮かんできます。

それを、その場でどう生かすのか?
すぐに解決したい。

だって、その家族にとってその家は、たった一つの大切な家族の器だから。

そういう気持ちを、僕達ピースホームのスタッフはもとより、協力してくれている職人さん達にも持って欲しい。

そう思い、色んな職人さんに僕の考えや思いを、工事の休憩中にそれとなく伝えています。
急に喋り出すと、びっくりするだろうから、それとなくね。(笑)

何十人もの人間でたった一つの家を造る。

言ってしまえば簡単で、工事してしまえば単純な事なんだけど、

その重さを、いつも振り返っておきたい言葉だと考えてます。


吹付断熱材を使う理由

最近、愛息子が二語を言えるようになり、可愛さが倍増しているなと感じる河野です。
「ぱぱ おかー」(パパお帰り)とか言われると、たまりません(笑)

余談でした(笑)

さて、ここ一月の間にS様とT様のお家はドンドン出来上がっています。
どちらも、断熱工事の工程に入ったところです。

今日のブログは断熱にこだわりたい人向けです。
その中で、S様邸は吹付断熱材を採用しています。

吹付断熱

香川県ではアクアフォームという製品がよく使用されていますが、ピースホームではマシュマロ断熱のフォームライトSLを採用しています。
どちらの吹付断熱材も熱伝導率等の物性値等は、ほぼ同じです。
断熱材としての考え方(気密・断熱同時施工)も同じですので、もしどちらを選ぶかという選択になれば、好みとかコストの問題で選べば良いと思います。
あ、厚みは要注意です。
ちゃんと計画された厚み通りに、吹きつけられているかは重要です。
ちなみに香川県ですと、屋根で160mmの厚み、壁が75mm厚が一般的です。高性能の窓にすると、もう少し断熱材の厚みを減らしても問題ない場合もありますが、ウチの場合は160と75の組み合わせで工事をしています。(窓が高性能やきん、減らすっていう理由は無いかなーと思ってます。)

ピースホームの場合、24時間換気を第一種換気で考える場合は、吹付断熱材を基本的にはセットで組み合わせます。
理由としては、断熱工事をしながら気密工事も行えるからコストが安いというのが大きな理由です。
当然これは基本的な性能の部分ですので、もっと断熱を強化したい、気密性能を上げたいというお客さんもいらっしゃると思います。
そういう場合は、別の断熱材を付加して更に強化する道も有ります。

ただ、ここで大事なのは、どこまでの性能を求めるかという点です。
性能を上げれば上げるほど、当然費用はかかりますので、断熱にこだわりたい人は、金額に対して断熱性能がどのくらい変わるのか(いわゆるコスパ)という意識はぜひ持ってほしいです。

ちなみに生活するうえで体感する暑さや寒さは、断熱性や気密性だけでは決まりません。
軒の長さを調整するとか、窓によるウィンドキャッチを狙うとか、「物の性能だけでは無い、建物の工夫」で体感の良さを向上することが出来ます。

もちろん、モミの木による湿度調整や、モミの木が出すフィトンチッドによる消臭や精神安定などの効果が「内装材」として更に体感の良さを向上してくれます。

来週になると、いよいよモミの木が少しづつ現場に届いてきます。
開梱からの現場干しが、物凄く楽しみです^^v