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毎年恒例の〇〇!


こんにちは、ピースホームの河野まいです。

久しぶりのブログです。最近はYouTubeの方も頑張っています。
中々伝えるのが難しいですが、家づくりを考えている方やお家を建ててみて下さっているお客様にありのままのピースホームで伝えていけるように頑張りたいです^^

さてお盆休みの思い出。

良く自宅で歌を聴いたりするんですが、ひたすら聞いたのが〈香水〉。数か月前より結構流行っていますね。息子がTiktokで聞いた歌を歌っているのを聞いてから、ひたすらリピート(笑) 聞いたことない方はぜひぜひ。

そして毎年恒例の工作。
今年は長男がネットで調べたポストの貯金箱を作りました。次男は少し変えてお家貯金箱です、←屋根を付けただけです(笑)キッチンペーパーホルダーがすごく役に立ちました☆全て100均の材料です^^

いつもお盆には夏休みの宿題である工作やポスターを一緒にするんですが、今年はコロナウイルスの影響で夏休みも短く宿題も少なかったので助かりました。
普段はなかなか時間の確保が難しいですが連休だったので、喧嘩ありつつですが、子供たちとゆっくり過ごす事が出来て幸せでした^^

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まだまだ暑い日が続きますが熱中症に気を付けて過ごしたいですね。
今週末は家づくり相談会を開催します!
お越し頂く予定のお客様、お会い出来るのを楽しみにしております^^
家づくりを検討中の方もぜひお問い合せ下さい♪

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お盆休みの思い出

こんにちは須藤です(*^^*)

五日間ほどあった連休もあっという間に過ぎ、今日からまた通常営業しております。

このお盆休みコロナ禍の中での連休、皆さんはどうお過ごしになりましたか??

僕は初日から子供の風邪をもらい二日間寝込んでました(>_<)
YouTubeのほうでも話した連休中にしたいこと、残念ながらすべてすることはできませんでしたがそれはおいおいリベンジしていこうと思います^_^
一つは有言実行できました。
それはバーベキュー^_^
暑い中自分たちで準備から火を起こし、汗をたくさんかいてからのビールは最高です(笑)
出来ることなら連休全部バーベキューでいいくらい僕は好きですね(*´▽`*)

まだ有言実行できてないことが二つあるのでそれはまたリベンジしたときにブログに書いてみようと思います。
こうご期待!?



塗り壁とサイディング、それぞれのメリット

デメリットを語らない回です^ ^

おはようございます。
昨晩ブログ書かずに、寝落ちしてしまったので、今朝は5時30分に起きて、活動開始した河野です。

今日は朝から工事現場にて、外壁を眺めています。

外壁には、
*サイディング*と*塗り壁*
がメジャーな材料としてあります。
他にもイロイロあります。

今回は、その代表的なサイディングと塗り壁のメリットについて語る回です。

まずサイディングですが、
・費用が安い物が多い
・色柄やデザインが豊富
・建物の横揺れに強い
・万が一の修繕が簡単
などが挙げられます。

次に塗り壁ですが、
・目地が無いので、見た目スッキリしてる
・メンテナンスサイクルが長いのでコスパが良い
・質感がしっかりして、格好良い
・付加断熱など追加機能を持たせれる
などが挙げられます。

このようにメリットだけを挙げてみれば、どちらが悪いといった事では無くて、それぞれの特性を比較して選択すべきものだと分かります^ ^

ご参考にして下さい。
ではまた!


子供のあせも対策

やっぱりエアコンは良い。

今晩は、河野です。
暑い日が続きますね。

大人である僕達も汗を滝の様に流す日々ですが、子供達の汗の量が半端じゃないのは皆さんご存知でしょうか?

かくいうウチの子供も、今晩の寝姿は頭の汗びっしょり。
早速、汗を拭き取って、部屋にある扇風機を一時的に強めに回し始めました。
エアコン無い部屋なので。。

あせもは基本的に、汗を溜めない事が重要です。
皮膚科医の先生といつも話すのは、寝る時はエアコンしっかり!!部屋をしっかり冷やしてやって!
です。

扇風機だと、体に直接風を当てないとなかなか体も冷えないので、風邪引いちゃったりしがちです。

ですが、エアコンは風の向きを調整してあげると部屋の室温をしっかり下げてくれるので、子供の頭皮や関節の内側に汗を溜めないように調整し易いです。

なので、夏は室温を子供が汗をかかない程度にエアコンで涼しめにするのが、良いですね。
もし、寒がりな大人が居たら服を着ましょう。子供は体温調節が自分ではまだまだ出来ないですからね。

我が子を見てると、自分の子供時代のあせもを思い出します。
あの頃は、ひたすら我慢してた時代でした。

今は家で耐え忍ぶのは無しです。
今のエアコンは、本当に優れた機械です。夏場は特にお子さんの為にしっかり使って頂けたらと思います。

※全館空調の取扱始めました!換気と空調をまとめた、光熱費も抑えれる優れ物です。
ピースホームの重要視してるメンテナンス性能も高いシステムですので、暑がりさん、寒がりさん、風が直接当たるの苦手って人にはオススメです。
ご相談、ご連絡お待ちしています^ ^




トータルコストの100年を考える

トータルコストは50年先からまず考えよう。

今晩は、ピースホーム社長の河野です。
突然ですが、家には生涯コストという考え方があります。
どういうものかと言うと、家を建てる際の費用に加えて、生活を始めてから先の光熱費や維持管理の費用など家の一生涯の費用を計算するものです。

この費用の計算には、家の維持を何年先まで考えるかが重要ですよね。

僕らが建てている長期優良住宅は、100年維持管理可能な住宅と認定されています。
僕は後100年も生きられないと思いますが、建物はメンテナンスを重ねていけば100年維持出来るわけです。

じゃー、100年先まで維持管理費用考えとこう!!
と思われるあなたは、とても優しい。

なかなか100年先まで想像が出来ない方が実際は殆どでしょう。

だから、まず50年!
30歳の人なら80歳。
このくらいの年数なら、イメージ湧くんじゃないでしょうか。

トータルコスト(生涯コスト)は50年から比較していきましょう。

もし、自分たちの子供が後を住み継いでくれるなら、プラス25年。

さらに、自分たちの孫も住み継いでくれるなら、プラス25年。

そうしてようやく100年となります。

100年は、とてつもなく長い道のり。
だからこそ、今目の前の幸せと自分たち自身の将来を見据える50年から考え始めましょう。