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施工事例を更新しました*


ピースホーム施工例を更新しました^^

最新施工事例は、オレンジの洋瓦がかわいいG様邸です^^
和瓦、洋瓦、陶器瓦、金属屋根・・・
屋根材にもたくさんの種類があります^^

また洋瓦と言ってもいくつかの種類があります。



ピースホームがご提案するのは、
メンテナンスが少なく長持ちするお家。

お家が完成して、住み始めて、数十年先も
安心して過ごす事が出来る空間。

そんなお家づくりをご提案しています。


☆ピースホーム施工例☆



今朝は早起き

おはようございます。
ピースホーム河野です。
今朝は早起きして、工事現場へ向かいます。

工事現場では立ち会い、確認、職人と話す、が僕の任務になります。

特に大事にしているのは、確認と、職人と話す事ですね((〃´▽`〃))/“

話をするというのは、色んな気付きを与えてくれます。
住宅は、一つの事柄が他の多数に影響を及ぼすものなので、様々な角度から考える必要があります。

そういう意味で、話しをする事は大切ですね。
仲良くなれますしね^ ^

さて、今日はどんな話をしようかな!

行ってきます(*≧▽≦)ノシ))


大昔と今

大昔といえる歳になってきました。

河野です。
僕ね、1980年生まれです。
今年で住宅業界、ほぼ20年になります。

20歳の頃から数えて、20年。
振り返ってみればイロイロな思い出がたっくさんあるんですが、
住宅って進化したなーと思います。

20年前の住宅と今を比べると、素材の良さが際立ちます。
構造材である木材の品質も格段にあがりましたし、断熱材も良いのが出来ました。
耐震や制振といった概念も広く伝わったし、素材から性能へ上手くシフトしたよなーと
住宅業界を振り返ってみてます。


大昔と今の大切なこと。

今日現場で、大昔はこうだった、あぁだったーと言い出した僕ですが(笑)
昔も今も変わらないのは「将来を考えて家を造る」ということです。

昔より耐震性能の考え方や断熱性能の考え方も、学んだり経験したりで変化してますが、
やはり指針となるのは「将来どうなるか」だと思います。

20歳の頃、プレカット工場で働いていた僕に、
「木は少しづつ反ったりするから、将来、木がどう動くかを考えて柱や梁は、木取り(木の選び方のようなもの)を考えるんだ」と教えて貰ったのが、未だに響いています。

こういうのが大事なんだよなーと昔を懐かしんだ本日でした!

さて明日はスタッフ全員で3月の見学会チラシをお届けする準備作業からスタートです。
頑張りたいと思います!

ではまた!


家づくり相談会と平屋構造見学会の御礼*



おはようございます!河野まいです^^

昨日一昨日は家づくり相談会と平屋構造見学会を行いました^^

お越しいただきました皆さま☆ありがとうございました^^

相談会ではこれから家づくりを始めようかと、

考えている方などお越し頂きました。

家づくりのスタートは考えたり、調べたり、大変です。

どれが正解なのか分からなくなるお客様もいらっしゃいます。

相談会は随時受付しておりますのでお気軽にお問合せ下さい^^


現場の方では、気密測定!

須藤さんがブログに書いている通り良い結果!

丁寧に仕事を進めてくれる職人さんへ感謝、嬉しいです。

現場の方は順調に進んでいます☆

また5月頃には完成見学会も予定しておりますので

楽しみにしてください^^

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ご協力いただきましたお施主様、

ありがとうございました^^

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気密測定結果報告

こんにちは須藤です(*^-^*)
ここ2日間また寒さが戻ってきて寒暖差で体調崩さないように皆さんもお気を付けください(>_<)

本日は予定どうり現在工事中のお客様のおうちにて気密測定を行いました。



このような機械を設置して行います。
 
結果はと言うと...



平均をとると0.22
いい数値です(*´▽`*)
自社基準として0.7以下としていますが、これはすごくいい数値が出ました!

だいたいこの数値が1.0でハガキ1枚分くらいなのですが、昔のおうちだと6.0とか隙間風のすごいおうちになると10.0を超えてくるようになります。

これと比較して頂ければいかにこの数値がすごいかわかりますね(*^-^*)
大工さんやそのほかの職人さんにも感謝です!
そして何より河野社長、すごくご満悦でした(*^-^*)

本日お越しいただきましたお客様、寒い中でしたがご来場ありがとうございました(*^-^*)