blogスタッフブログ
2020年*スタート!
| スタッフブログ
河野麻衣です。
あけましておめでとうございます。
オリンピックのある2020年。
楽しみなのは、2020年の競技種目になったスケボーです!
息子たちの大好きなスケボー(笑)
年末年始はお節作りしたり、遅くまでUNOしたり、
アウトレットに買い物に行ったり、
母親と子供たちと初詣に行ったり、
相変わらず、にぎやか~なお家ですが我が家らしく過ごしました。
子供が大きくなって、
怒るのが減ったな~と実感もしました(笑)
新年。
今日から仕事初めです。
家事、子育て、お仕事の両立、
バランスよくこなしていきます!
毎年、子供たちに目標を聞いています。
私も目標をもって日々過ごしていきたいと思います^^
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
新年のご挨拶と住宅ローン情報
| スタッフブログ
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
おはようございます。
ピースホーム河野です。
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様よろしくお願い致します。
今年も変わらず有益な情報を皆様に【正直に】伝えていきます。
1月のイベントも是非ご参加お待ちしていますよ~^^
のんびり語ります♪
さて住宅ローンには借り換え制度というものがあることをご存じですか?
例えば金利が10年後に上昇した場合、別の銀行で【借り直す】というものです。
借り直すことで、月々の支払いが安くなって家計の負担を減らすことができます。
実はこの借り換え制度、フラット35からフラット35への借り換えも可能です。
フラット35からフラット35に変えたら条件同じじゃないの?と思われるかもしれませんが、
金利は毎月変動しますので、その時代の金利を扱うフラット35ということですね。
※いかん、ややこしいですかね?
例を挙げて言えば、
最初に7万円のローンを払ってたけど、15年後に支払いが6万7千円に出来ることが分かった!
だから借り換えしちゃおう!ってことです。
フラット35のデメリットは【住宅ローン金利の決定時期が住宅完成後であること】なんですが、万が一とても安い金利が将来に出てきた場合、この借り換え制度でお得にフラット35を仕切り直し出来ます。
フラット35だから、ずっと一定額の支払い。
でも金利が将来安くなったら、なんだか損した気分。
そんな時は!フラット35借り換え制度。
という訳なんですね。
もちろん、借り換えには手続き費用で数十万円掛かりますので、
その時点での減額案次第で、仮換えるか否かは変わってきます。
が、万が一の金利下降にも対応できる制度があるんだよーって事は知っておいて貰えたらお得じゃないでしょうか?
では、また。
2019年もお世話になりました
| スタッフブログ
こんにちは^^コーディネーターの川口佑香です。
今日は12月29日。一年本当に早かったです。
今年のクリスマスはみなさんどのように過ごされましたか?
私は家にこもってクリスマスディナーの準備をもくもくとしておりました(*^^*)
明日明後日は1年間、雨風をしのぐことができた新しいお家に感謝し、
大掃除を頑張りたいと思います。
みなさま、今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお過ごしください。
クリスマスに焼いたキッシュです☆
G様邸のお引渡し式**
| スタッフブログ
こんにちは、河野まいです^^
昨日はG様邸のお引渡し式を行いました☆
水色の玄関扉とオレンジの混ぜ吹きが可愛い外観。
お家の中は家事動線と収納力が魅力的。
将来も安心の性能にこだわったお家です☆
G様との出会いは一年と少し前の日。
初めてご相談を受けたのが、ちょうど昨年の12月でした。
土地探しからの家づくりでしたが、あっという間に家づくりが進んでいきました。
とても楽しいご夫婦で、間取り作成、仕様決め、
何度も笑わせて頂いた打合せでした^^
そして熱心に熱心に家づくりに参加して頂き、
G様ご家族、スタッフ、職人さん・・・
一緒に作ったお家が完成し、喜んで頂き嬉しく思います。
これから長く長く住まう新しいお家で
喧嘩したり、怒ったり、笑いあったりしながらも
ご家族で幸せに過ごしていってほしいと思います☆
G様、おめでとうございます^^
そしてこれからも末永く宜しくお願い致します^^
ベタ基礎の形状
| スタッフブログ
ベタ基礎に区画を設けています。
河野です^ ^
今年も残り少なくなって来ました。
来年は新たな住宅の形をご提案しようとアレコレ思案しています。
その一つが基礎の形。
去年から少しずつ基礎をグレードアップし続けていたのですが、ついにこれ以上は無いな!という基礎に行き着きました。
基礎にはベタ(耐圧版)と言われる平たい場所がありますが、それ以外に人通口と言われる床下点検用の場所があります。
人通口部分は鉄筋による補強を加えたり、部分的に地中梁と言われる区画を設けたりするのが一般的です。
しかし、より完璧に!を合言葉に更に検討を進めると、地中梁は連続して設ける方が強度も増え、なおかつ施工もし易いという結論に達し、このような基礎となりました。
写真は、砕石による下地状態です。
ここから捨てコンと言われるコンクリートを打ち込んでいきます。
この形状に加えて、構造計算による鉄筋を配置し、さらに一般的なベタ(耐圧版)厚み150mmでは無く、180mmにしています。
この辺りは前からずっと、こだわりでやってきた部分でもあります。
コンクリート強度も社内規定でキッチリ決めて品質管理しているので安心して頂けると思います^ ^
多分、三豊市内ではピースホームは1番頑丈な基礎じゃ無いでしょうか?
そんな基礎への熱い気持ちを、職人さんと話しながら楽しく現場を見守っています^ ^
来年は更に性能向上に努めていきたいと思います。
また現場報告致します!
ではまた!