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使ってみると丸わかり
| スタッフブログ

皆さんこんにちは!
河野です。
新型コロナの影響で世の中不安な日々が続いていますが、皆さんお元気ですか?
僕は発熱もなく、マスクや除菌スプレー不足にどこか不安を抱えながらではありますが、元気に過ごしています^^
先々月から、トイレが入荷しない!やキッチンが!お風呂が!釘が!!なんて建築資材への影響も多くあったのですが、
幸いにも僕がお勧めするメーカーさんは先月末頃より影響がようやく減ってきました。
今ようやく少しホッとしている状況です。
まだまだ油断は出来ませんが、注意深く状況を見ていこうかなと思っています。
さて、本題です。
もう6年ほど前くらいから使ってるかな?
上のピンク色のボード。
壁紙の下地に使っています^^
世間一般によく使われるのは、この上の黄色いボード。
使ってみると丸わかりなハイクリンボード
で、このピンク色のボードはハイクリンボードと言います。
この下地材を使うと、お家が完成した時の匂いが全く違います。
少なくとも僕はそう感じます。
※分からない人は分からないらしいです。ウチのスタッフでも個人差あり。
製造元の吉野石膏株式会社さんによると。
ホルム吸収分解
せっこうボードの優れた性能を保持したまま、「シックハウス症候群」の原因となっているホルムアルデヒドを吸収し、さらに分解します。クリーンで快適な空間をみなさまにお届けします。
***
といった説明が書かれています。
匂いや空気感に敏感な方は、こういう下地材にもこだわってみると良いですよね^^
壁紙の素材も大事だけど、下地も大事というお話でした。
ではまた!
框(かまち)の仕上がり
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玄関框が取りつきましたー!
杉の柾目で今回仕上げて貰いました!
大工さんに思わず、「カッチョイイ~~!」って言いました。
出来立てホヤホヤだった所をパシャリです!
最近は玄関框が少ないそうですが、やはり框は欲しいですね!
玄関にメリハリが生まれます。
完成が楽しみです!
ではまたー。
性能の根拠はどう示すの?って聞かれた。
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家を建てる前に、その家の性能をどういう根拠で説明するか。
ピースホームの河野です。
なんだか、固めのタイトルです。
でもウチの子供のほっぺは、「ぷにっぷに!」なのでご安心ください。
さて!笑
今日、ブログタイトルにある質問を受けました。
お客様では無く、取引先の方に。
「家を建てる前なのに、その家の性能の根拠はどう示すの?」って聞かれた。
ほほぅ。
アレだね。
こういう質問きたら、認定書ありまぁーす!的な回答で、ハウスメーカーとかスーパーウォールとかの工場製品の良さを売り出す系ですね。
僕はそれに、のっからないよ。
「家を建てる前なのに、その家の性能の根拠はどう示すの?」
答え「実績が性能の根拠です。」
もしくは
答え「設計性能評価を取得した内容の家を建てますよ」
なのかなと答えました。
ウチは大きな会社じゃないので、認定書なんかは無いし、実大実験なんかも出来ないんですが、
それでも建てている住宅一つ一つに、想い入れは当然あるし、こだわってるんですよね。
でも根拠って言われたら、実際のお家の性能値を平均値で出したりとか、設計契約をさせて貰って設計書でご説明するとか、そういう形がベストかなと思います。
近い将来に省エネルギー性能の説明義務化も始まるので、そういった「性能説明」をお客様にどうお話しするかで、その会社の信念が問われるんでしょうね。
ただ当たり前の話ですが、
絵にかいた餅にならないように「設計図上での性能が工事現場にキッチリ反映されるかどうか」はとても重要なことなので、繰り返しますが、気密測定や断熱検査はしっかりやるべきだと思います。どの住宅会社でもね。
ではまたー^^
気密測定のタイミング
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構造でどれだけ先に処理を終えるかが大事。
こんばんは、河野です^^
先日気密測定を行いました。
結果は0.22。
過去最高記録でした。
今回初めての試みで、気密測定を見学可能にさせて貰いました。
一般の方に見学して貰いつつ測るのはドキドキであります。
測定値は0.3で見学終了となったのですが、屋外の風速が安定しなかったので
風の様子を見つつ、こっそり2度ほど再計測しました。
上の結果は、その時の平均記録です。
ピースホームでは全棟気密測定を実施していますが、
年々細かな気付きで施工品質を上げていまして、
平均して0.5を切るくらいの数字が出てくるようになってきました。
自社基準としてはC値=0.7以下であること。
を基本にしているので、十分な数値が出ていると思います。
ちなみにピースホームでは、床下の白アリ対策や湿気調整の観点から
現在、床下断熱をお勧めしています。
本題が遅くなりましたが(汗)
1・気密測定は必ずやる事。
2・構造が見える時点で測定する事。
3・開けるべき穴は先に全部開ける事。
が重要です^^
気密の境界をどこにするかで、測定のタイミングも変わるような気もしますが、
基本、構造部分で気密の境界を作らないとNGだと僕は思います。
理由は石膏ボードなどで気密しても、電気工事などで配線穴を開けてしまえば
その時点で気密では無いからです。
お風呂も気密の境界の内側に入れないと、冬場寒くなりますしね。
構造部分で換気や配管など空けるべき部分の貫通穴を開けた後に、
それ以外の無駄な隙間が有るか、無いか、
それを確認するための気密測定なのです^^
あ!あと自分の会社だけで気密測定するのは僕はおススメしないです。
必ず外部の方に検査してもらう方が良いです。
理由は簡単。
自分の会社だけで測定すると甘えが出るかもしれないから。
外部の方が検査すると自分たちでは気付けない施工の穴を見つける事もあるから。
この2つです^^
住宅会社の人と外部の人が互いにチェックして、双方向で技術向上する形が僕の理想ですね。
あと、可能なら自分たちの家の測定に立ち会っても良いかもしれませんね^^
僕はおススメします。
そんなこんなで次も良い結果を出せるように、様々な施工を丁寧に積み上げていきたいと思います!!
ではまたー!