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家の基本性能をどこにするか。

こんにちは、ピースホームのカワノです。

本日もお客様との面談をしています。
お客様によって「今すぐ家を建てたい人」と「今から家を考え始める人」に分かれます。
そんな中で時々ご質問を受けるのが「どんな性能なのか?」というものです。

どちらかと言えば、男性の方(旦那さんもしくはお父さん)に聞かれることが多いですね^^
内容としては
「断熱材は何を使ってる?」だとか、「構造材は何の木?」とか、最近だと「結露対策はどうしてる?」などです。

ピースホームとしては、標準仕様というものを定めています。
断熱材ならコレ、構造材ならコレ、結露対策にはコレ。という具合にです。

ここで大事なポイント。
ちゃんと理由が付いているか?ってことなんです。

完成見学会や建築会社で受ける説明が、素材だけの話で終わってないか?ということなんですね。
なぜ、その断熱材で、なぜその厚みで、なぜその施工方法なのか?
その会社でそれを薦める理由とは何なのか?

ぜひ、説明を聞かれた際には「なぜ、その素材なんですか?」と聞いてみてください。
「調湿性が高いから」「暖かいから」という回答では無くて、「この素材はこのような加工と施工を行っているから調湿性が高いんですよ」
根拠と理由の2つを答えてくれるヒトを探しましょう。

モミの木の家

モミの木の家のことなら

株式会社ピースホーム

//www.peacehome-kagawa.jp/

営業時間 9001800

定 休 日:年中無休

住 所 :三豊市詫間町詫間6784番地246

電話:0120-12-8884

 資料請求・イベント予約等お気軽にお問合せ下さい(^^*)


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木だから汚れる。木だから掃除しにくい。いいえ、そうとも言い切れません。

こんにちは。ピースホームのカワノです。

昨日、ある人から「ずっとカワノさんで呼んでたのに、この間のブログ読んだらコウノさんと読み違えて、たまにコウノさんって言うてしまうんです」(笑)というお話を伺いました。
光栄です(笑)
正直、コウノでもカワノでも僕とお話をして頂ける関係性があれば何でも良いです(笑)

名前は大事なものですが、人となりを知っていただく方が何より嬉しいので、ブログを読んでくださることに感激して、名前くらい「いいですよー」(笑)って感じです。

今日は、あるお客様から伺ったお話をチョコっと。
その方は、お友達の家に遊びに行った際に気になったことがあったそうなんです。
その気になった部分というのは無垢の床。

見に行ったお家では、室内でよく歩く部分の木が黒ずんでいたそうです。
その変色を見たお客様は「よく歩く場所とその他の場所で、木の色の差が無い方が良いな」と思われたそうです。

確かに、ある場所では黒くなっていて、一方では茶色いという色味の差はデザインで無い限り、無い方が良いですよね。

しかし、なぜ黒くなるのか?

これはやはり木の種類にもよりますが、夏目の影響が強いと思います。
夏目とは木の成長の跡です。
夏は陽射しもよく当たり、暖かく、雨も適度に降りますので、成長スピードが速い
んですね。
夏目の逆で冬目というものもあります。

夏目=成長スピードが速いということは、木材の細胞も成長に付いていくのが精いっぱいで、スキマが開きやすいんです。
その為、夏目は色が薄く、柔らかい
んです。
そして実はあまり知られていないのが「汚れ」
夏目は冬目に比べて「汚れやすい」
んです。正確には「汚れが乗りやすい」。

その為、無垢の床材が黒ずんでくるのは大抵、夏目の部分だったりします。
この夏目と、いわゆる柔らかい床材(パインや杉)にすると「汚れが乗りやすい」状況が生まれてしまう訳なんですね。

あんまり汚したくないから、夏目を出来るだけ減らしたい!と思われるかもしれません。
しかし、夏と冬は1年の間でどちらも必要であり、消せるものではありません。

そこで、対処法の一つとしてあるのが「モミの柾目(まさめ)」取りなんですね。
モミの柾目は同じように夏目と冬目が交互に有ります。
しかし、モミの柾目はうづくり加工が施されています。

ミネラルストリーク

このうづくり加工柾目取りの「木目の細かさ」により、足に触れる部分は汚れにくい「冬目」足に触れにくい部分は汚れやすい「夏目」という風に仕上がるんです。
ですから、「無垢の床材は汚れやすい・傷つきやすい」と決めつけてはダメなんですね。

木はたくさんの種類があります。そこから製材方法も様々に分かれます。
その「扱い方次第」で、汚れにくさも掃除のしやすさも変わってくるんですね。

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空気環境はどれだけ差があるのか。実際に実験してみた!


こんばんは。ピースホームのカワノです。

明日はK様というお客様宅のお引渡し式
毎回、ボクからの一言という出番を作らせて頂きまして(笑)いつも、そのお客様と出会った頃や家づくりの想いでなんかを言葉にして伝えています。

普段、あまり話すことが得意な方ではありませんが、言葉にして伝えないと相手には伝わらないんだよ。って昔、習いましたので。つたない言葉ではありますが、感謝の言葉を明日も伝えようと思います。
家づくりって、長いんですよね、とっても。2か月なんかじゃ出来ないです。
ボクらは5か月から6か月くらいはかかりますと、初めにお伝えしています。
そりゃー急げば3か月でも出来るかもしれません。でも4か月目から住むのは、あなた自身です。

もうあとひと月、もしくは2か月伸ばしてゆっくり家を建てていたら、もっと木がその地域に、その家に、馴染むと思いませんか?
湿度実験

さて、この画像はなんでしょうか?
6つの大きな箱がありますね。
それぞれに、ミカン・ナス・食パンが入っています。

この6つの箱。
実は、家造りで良く使われる床材で作っています。
その箱の中にミカン・ナス・食パンを入れてサランラップで密閉しました。

密封を始めて約40日。それぞれの箱の中の環境は大きく変化しています。
木の種類によってカビの繁殖の仕方や、カビの種類がまったく違う事が分かります。
この実験で床材の木の種類が違うだけで、空気環境が大きく変わる事が分かりますね!

ちなみに、
上段左より:カバザクラ・ベニアフロアー・パイン(松) 
下段左より: 杉 ・ オーク ・ モミの木        

驚きです!!
ちなみに、、、、
弊社には約3か月前のミカンが未だキレイにモミの木の箱の中で残っています。
触っても普通の弾力あるミカン。


もし気になる方はぜひ、見に来てください
ちゃんと90日前だというのが分かるようになってますので(笑)
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カナダのモミの木は「ミネラルの集合体」です。

こんばんは、ピースホームのカワノです。

今日は雪でした
四国の香川県なのに、雪なんて。
どうやら爆弾低気圧が居るそうですね。
春めいてきたかと思っていたら、一気に冬に逆戻りでした(寒)

そんな寒々しい今日だからこそ、あったかいモミに座ってホッと一息つきたいですね^^
ボクらの扱うカナダのモミの木。

ボクらは「ミネラルストリーク」と名付けました。
ミネラルストリーク??
どういう意味なんでしょう?

何百年も生き続けるモミの木は、雨、風、雪、太陽などの自然にさらされながら、また害虫や菌などに立ち向かって生きてきた証拠として、木目に沿って起こる変化である「ミネラルの集合体」を見ることが出来ます。
傷ついた体を自ら直すために、ミネラル成分を集中させたのです。

ミネラルストリーク

このミネラルストリークは300年以上も生きてきたカナダの森から日本にやってきました。
その生命力の強い樹木に感謝して、僕らはフィトンチッドやボルニルアセテートなどの特性を活かすことに注力し、自然乾燥を心がけてきました。

ミネラルストリークは、伐採されてからも呼吸しています。
森林で生きている時は、空気中の二酸化炭素を吸い酸素を出して成長しています。
伐採されてからは、どのような呼吸をするのでしょうか?

実は空気中の湿度の変化に対応して、水蒸気を吸ったり吐いたりしているんです。
空気中の湿度は、天候や気温の変化によって常に変動しています。
この呼吸こそが、人間の体の体温調節を助ける役目をしてくれるんですね^^

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結露とカビの発生メカニズムを知って、家づくりを考える。


こんばんは、ピースホームのカワノです。
なぜカタカナ表記でカワノと書くのか?
間違われやすいんです、コウノさんと。

漢字が河野ですから、四国の香川県では「コウノ」と呼ばれがちなんですね。
他の地方に行けば「カワノ」さんも多いところもあるんだとか。。。
なんだか、そういう地方に行くと妙に親近感がわきます(笑)

そういえば今日の見学会でお話ししたお客様の中でも、寒さの感覚がボクと似ている方がいらっしゃって、親近感がわきました。
カビや結露の話をする中で「このくらいの室温ならエアコン少しでいけるから、結露しにくいかな」といった感じです。

そもそも、結露やカビってどんな条件が揃えば発生するかご存知ですか?
水蒸気は10万分の4ミリという大きさです。ヤカンでお湯を沸かした時に出てくるアワが水蒸気で、空気中に出るとすぐ冷えて水滴となりますよね?これが湯気です。

空気中に含むことが出来る水蒸気の量は、温度が高くなればなるほど多くなります。
つまり水蒸気の容量が大きくなるんですね。

例えば摂氏20度・60%の水蒸気の量は8.8グラムです。
これが摂氏12度になりますと、同じ8.8グラムでも水蒸気は100%となります。
さらに温度が下がると、容量があふれて水滴となります。これが結露なんですね。

カビが発生する条件は「温度15度以上、湿度75%以上」の高温多湿状態です。
以前お伝えしたように、日本の住宅は気密性や断熱性が高く、湿気と温度が保たれやすいことから、カビが繁殖しやすい環境になっています。
特に梅雨時は、アレルギーのもとにもなりかねないカビが気になります。
カビがあればダニも発生しやすいので、意識的に家を建てる前から調湿方法を検討することが、非常に大切です。

対策としては、まず大きなのが換気です。(水蒸気を出さないという方向性もありますが、料理など生活に必要な水蒸気発生をやめる訳にもいきませんので、省略します)

家の中の空気をいかに動かすか、静止したままの空気を作らない事が大事です。
換気種別として大きく3種類ありますが、おススメは第一種換気でしょう。
ただ、コスト的にも高いものですので他とのバランス調整は必要です。

そこで、換気機器だけに頼らずに内装材で対策を行うという方法もあります。
こちらもコストとの兼ね合いはありますが、こちらは素材によっては永久的に調湿を行ってくれますので、特に生活の中で意識をせずに「自然にカビ・結露対策が出来る」という意味でおススメです。

もちろん、モミのような天然乾燥で柾目取りをした木材が調湿効果は高いです。
同じ自然素材と言われるものでも、「種類や加工法」によって大きな差が出ます。
これは実際に体感されてみる事をお勧めします。

もし気になられた方は、弊社にあるモミを見に来てください。
驚かれますよ^^

モミの木の家

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