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C値にこだわるけど、こだわり過ぎない。
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C値ってなんだ?
C値って漢字であらわすと、相当隙間面積(そうとうすきまめんせき)と言います。
漢字を見れば、なんとなく分かるかもしれませんが隙間の大きさを評価する指標です。
隙間が多い=C値が大きい
隙間が少ない=C値が小さい となります。
じゃ、どのくらいが普通?どのくらいがおススメ?
世間的に普通はC値=2~3らしいです。
らしいと書いたのは、公表されてない事が多い数値だからです。
家1軒ごとに、実際に機械を使って測らないと分からない数値だからです。
どこかの営業マンに、「ウチが作る家はC値=0.7」だよと言われたら、嘘です。
家1軒ごとに数値は違います。
どこかの営業マンに「ウチが作る家はC値=1~0.6くらいですね」って言われたらOKです。
とても正直な方だと思います。
さて、C値は数字が小さめが良いのですが、どのくらいがおススメだと思いますか?
おススメはC値=1.0以下ならOKかなと思ってます。
実際に建物を測定すると分かるんですが、窓のメーカーや、窓種類、平屋か2階建てかなどでも変わります。
窓だけでも実測した感じ0.15~0.2くらい変わる感じです。
ピースホームの家で集計してみると0.2~0.7くらいが多いですね。
こだわり志向の方は出来るだけC値小さくしたいと思うので、住宅会社の方に「C値、小さめで!」なんて伝えるといいと思います。
家によって数値は本当に変わるので、C値にこだわるなら、窓のメーカー!窓の種類!こだわりましょう。
※断熱材はキチンと施工すれば、C値には影響しにくいのでさほど重要じゃないです。
ピースホームの立ち位置としては「C値はこだわるけど、こだわり過ぎない」ですね。
こだわり過ぎると、お金かかったり、窓の開閉に選択肢が狭くなったりしますから。
僕らは、「過ごしやすい家で、C値もこだわってる」ってレベルが、ほど良いかなって思います。
家で大事なのは、過ごす空間が快適であること。かなと。
ではまた!
木材の乾燥方法による違い。
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乾燥方法にこだわっています。
家に使用される木材には、2通りの乾燥方法があります。天然乾燥と人工乾燥です。
普通は住宅会社から木材の乾燥方法の説明は受けないと思います。
でも、ピースホームを知ってくれた人には乾燥方法の違いを知って欲しいです。
乾燥方法の違いが何に影響するかというと、内装材に影響します。
内装材に天然乾燥の材を使用すると、フィトンチッドと呼ばれるものが空気を綺麗にしてくれます。リラックス効果を感じたり、消臭効果を感じたりします。
人工乾燥と呼ばれる乾燥方法だと、その効果はありません。
また、フィトンチッドは針葉樹という分類に属する木にしか成分は含まれていません。
だから、ピースホームでは針葉樹で天然乾燥の木を使っています。
それが、モミの木です。
もちろん、同じモミの木でも人工乾燥された物も有ります。
モミの木だから良い訳では無いんです。
針葉樹で天然乾燥された木という過程が、とても大切なんです。というお話しでした!
床のデコボコの不思議
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見学会で驚いて頂けるのは、床を踏んだ第一歩。
河野です。
現在開催中の予約制完成見学会で来てくれた方が驚いてくれるのは、床を踏んだ1歩目。
「え?なんでザラザラしてるの?」とか、
「デコボコしてる、へー初めて」とか、驚いてくれます。
ピースホームのモミの木は、九州のマルサ工業さんから日本ISJさんを経由して届く「ドイツ産のモミの木」です。
天然乾燥で長い時間をかけて、丁寧に加工されて届くもみの木には、浮づくり加工という表面のデコボコがあります。
このデコボコには、キチンとした理由があります。
それは、床が簡単に傷つかないように冬目の固い部分を凸部分に出したり、素足で歩いた時に歩きやすいようにクッション性を持たせるためだったり、素足で歩いた時に冷たく感じないように蓄熱する空気層を持たせるためだったり、そんな理由があってデコボコしています。
だから、無垢の木であっても傷つきにくいし、暖かいし、子供でも歩きやすい床になります。
子供や住む人に優しい材料であってほしい。
それが家の中の内装材を選ぶ基準だと思います。
今回、都合で見学会見に行けなかったなーって人は、ぜひ次回の2月にある完成見学会にお越しください^^
もしくは、ピースホームのショールームでいつでも体感できます^^
子供や家族に優しい床材、ぜひ知ってください^^
見学会での答え合わせ(家づくりに関係無しの話題(笑))
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見学会場にあった本1冊
この間、Facebookで話題にしたこの1冊。
何の本?
誰か見学会中に気づいてくれるかなーと、2日間様子を見てたら、
ななななな、、、なんと2組の方が気付いてくれました!
hydeさんの自叙伝でした。
大好きなんですよ、ラルクアンシエルのhydeさん。
という訳で、その答え合わせでした。(笑)
最終日の明日も、ご予約いただいた皆様よろしくお願いいたします。
では、また^^
ややこしい。次世代省エネ基準と次世代住宅ポイント。
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ややこしい言葉たち。
河野です。消費税増税に向けて住宅業界も、ややこしい言葉が増えてきてます。
家づくりを検討される方が、勘違いをしないで欲しい!!
という気持ちを込めて、解説したいと思います。
次世代省エネ基準は、どんなもの?
かなり古い基準です。約20年前のもの。
ウィキペディアによると、、、
次世代省エネルギー基準(じせだいしょうエネルギーきじゅん)とは、1999年3月に、建設省により改正された日本の断熱化基準の通称である。
この基準により、先進国の中では最低だった日本の住宅の断熱基準が、やっと欧米基準の最低レベルに達するようになった。ただし、次世代省エネルギー基準も、多くの先進国の断熱基準よりゆるく設定されている上、法的拘束力が無いため、日本の住宅の断熱化率は先進国の中でも最低である。
2010年にドイツで行われたパッシブハウスカンファレンスにて日本の次世代省エネルギー基準の値を発表したら会場から笑いが起こった。さらに、この基準が義務ではなく努力目標であり、住宅の30%以下しか達成出来ていない事を発言したら会場から失笑を買った。
という基準です。
でも、【次世代】って書いてるから、最新の良さそうな単語に聞こえてしまいます。
でも、20年前です。
次世代住宅ポイントとは何か。
こちらは、新しくできたもの。
消費税の増税にあたって、今年の4月から始まる予定のポイント制度です。
※次世代って使わないで欲しい。
昔に流行ったエコポイントの類似制度かなと思ってます。
おおまか新築住宅ならば30万か35万ポイント貰えるみたいです。
ポイント=円かどうかは、分かりません。
※ポイントと商品の交換になるかな。
リフォームにも対応してますが、工事は10月以降に完成したものと限定されてます。
注意が必要ですね^^
まとめ
次世代省エネ基準と次世代住宅ポイントを簡単にまとめてみました。
どうでしたか?
同じ次世代でも20年前と今年の年月の違いがあります。
勘違いしないようにご注意ください。
ちなみに、国の断熱基準の最新は平成28年基準です。
その名の通り、約2年ちょい前に決められた基準ですね。
次世代省エネ基準(1999年)と平成28年基準(2016年)
なぜか、次世代省エネ基準のほうが最新に聞こえてしまう不思議。。。。(笑)
住宅業界はややこしいですね。
ではまた!!