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失敗しない家って何?

河野(兄)です。
今日は、打合せ→見積り→図面修正→打合せ→会議→打合せ→打合せ、とまぁー打合せの多い日でした^^
打合せ相手は、100パーセント取引先の営業さん&職人さん。
色んな良いお話が出来ましたし、聞くことが出来ました(笑)

来月なんですけど、講師の先生をお呼びして「お金の話」イベントをインパルみので開催します。
対象は、家づくりを考え始めてスグの方。もしくは住宅ローンで悩んでいる方。です。

どんな話かと言うと、「ローンの相談へ行く前に、これだけは聞いておいて欲しい話」です。

めっちゃもったいぶった言い方ですみません^^

でも、方向性としては「ローンの相談へ行く前に、これだけは聞いておいて欲しい話」なのです。

大事な事なので二回言いました^^

住宅ローンって色んなもので成り立っています。
その辺りの仕組みとか、ココ気をつけておいてくださいねとか、実はこんな組み合わせも有るんですよとか、

出来るだけ分かり易く、ざっくばらんに会話形式でお話しを伝えたいなーというイベントです。

フラット35も10月から制度が変わりますので、その辺の説明も話したいなーと考えてます。

そんなイベントの打合せをしてた時に、【失敗しない家】ってなんなんだろうね?って会話が出ました。

逆に言うと【失敗した家】って何なんだろうね?とも言えます。

住宅会社として、工事をミスしたのか?お客さんがローンの選択を間違ったのか?価値観がうまく合わなかったのか?

失敗と聞くと、色んなマイナスイメージが出てきます。

【失敗しない家】ってそれらのマイナスイメージ=損をしないっていう形で付けられたネーミングのような気がします。

そりゃ、誰だって損はしたくないです。

僕もお客さんに「損をした!」「失敗した!」って思って欲しく無いです。

じゃ、【成功した家】って何なの?って思います。失敗しない家=成功した家?

こういう言葉ってチラシや宣伝文句には多く書かれるんですけど、イマイチ要領を得ない言葉です。

※自分で書いてて、よく分からなくなってきますね(笑)

今日の打合せでの結論は、【分かり易い言葉で伝えようよ】でした^^

当たり前の言葉なんですが、忙しくなったり、欲が出たり、自分本位になると、我を見失います。

そういう時に、冷静になれるキッカケをくれる人とお話をするのは有意義やなぁと思う今日でした(笑)

皆さんも【うまげに聞こえるけど、イマイチ説明がぼんやりしている話】にはご注意ください。

僕も、そんな伝え方をしないように気を引き締めます^^

以上、自己反省ブログでした^^


モミの木慣らし作業とブログ予告@大工さん

河野です。
今日、現場に行ったら大工さんが「河野です!」ってブログモノマネをしてくれました(笑)
茶目っ気のある大工さんです。
僕よりちょっぴり年上だったはずですが、見た目は僕より若い大工さんです。悔しいです(笑)

大工さん、この作業をしてました。

モミの木の慣らし作業です。

上から撮影するとこんな感じ。

今回は、立て掛けるのではなく板と板の間に隙間を空けて、モミの木をその土地の空気に慣れさせてました。

このまま約1週間~10日以上、慣らします。

その作業が終わると、いよいよ床材として工事していきます。

ちなみに壁の断熱工事もほぼ完了してます。

吹付断熱材の場合は、厚み75ミリ以上確保するのが基準です。(屋根は160ミリ以上ですね)

この写真は、現場があまりにも綺麗だったので撮影しました。
今年は、工事現場の清掃も職人さんに協力して貰って、「綺麗な工事現場」を目指してます。

スリッパあるけど、無しでも全然歩けるよね。っていう靴下や素足で歩けそうな現場が目標です。
大工さんも工具置き場用の棚を自作して、整理整頓してました。

現場が綺麗だと、歩きやすいし、見やすいし、何より細かい点に気付きやすい。
品質もまた1段高いレベルに上げやすくなります。

いつも丁寧な大工さん達に、ピースホームの工事現場は支えられてます。感謝です。

最後に、この写真撮影中に大工さんから一言。

「これでブログ書くんでしょ?」と問いかけ。

はい、今書きました(笑)

お客様もそうなんですが、職人さんからもこうやって気軽に声を掛けてくれるのも、ありがたいですね。

皆と仲良く、良い家を造る。

明日会う皆様と会えるのも楽しみです。

今日、新築打合せしましたS様、リフォーム打合せしましたH様、現場のK大工さん、電話頂いたA様、S様の構造打合せをしたTさんに、Nさん、本日もありがとうございました!

では、また明日。


今日明日!構造見学会告知!

河野です。

今日明日の2日間で構造見学会@善通寺市上吉田で開催してます!

キッズスペースにはモミの木の床を敷いて、ごろ寝仕様にしてあります^^

もちろん、暑いので大型扇風機完備!

リラックマ共々、お待ちしておりまーす♪

お時間は朝10時~夕方16時までの6時間限定です!

よろしくお願いします^^

ちなみにチラシに書いてた、耐震等級3とかのお話も真面目に、お伝えしようと資料も準備しております。

そちらも楽しみにして貰えたらうれしいです。

今から家づくりするならば、耐震・構造設計の裏話は聞いておいて損は無いですよー^^♪


気密測定と気密の必要性

こんにちは。
河野(兄)です。
今週末、構造見学会を開催する工事現場で気密測定をしてきました!

気密測定と言えば、C値というもので性能を比較します。
一般には1.0以下が高気密住宅と言われます。

0.9とか0.8とか、段々数字が小さくなるほど高性能です。
C値は、家によって数字が変わりますから、気になる人は、「必ず自分の家を測定して貰うと良いです。」

高気密と言うと、息苦しいなどのイメージを持つ方も少なくないんですが、家の空気環境を整える上では、非常に重要な役割になります。
今では義務付けられている24時間換気の性能を計画通りに発揮するという意味でも気密性は、大事です。

気をつけて欲しいのは、3種換気であろうと1種換気であろうと気密性は大事だということです。
ここは結構、間違えて覚えている人もいるので要注意です。

気密性は換気機能をしっかり動かすために、重要です!

ちなみに気密測定はこんな機械で測ります。

バズーカっぽいです。(笑)

ということで、さっそく気密測定結果を書いてみます。

C値=0.3でした。凄いです。

測定に来てくれた中野さん(いつも頼んでる人)も褒めてくれました。

嬉しいです。

家造りの中で、一生懸命、工夫していることが、こうして数字で確かなものとして形に残るのは嬉しいですね。

昨年建てたお家も似た数字が出てたので、性能値としても安定してきたなと感じてます。
このまま、しっかりこだわっていこうと思います!

実際のお客様には、この結果を報告書としてお届けします^^v

気密測定、気になる方は測定を住宅会社に依頼してみると良いですよ^^


土地の上に、建物はどうやって配置する?

河野(兄)です。
土地は見つけたものの、どういう風に家を置いたら良いのか?そんな悩みに3つのポイントに絞って、お答えしたいと思います。

まず、最初のポイントは「土地の周囲を見る」です。
お隣さんが家なのか?道路なのか?周囲の状況を見ることで、自分の家の駐車場の位置が決まってきます。
注意してほしいのは、高低差と言われる道路と敷地の段差があるかどうか?この高低差が大きいと、駐車しにくかったり、家の配置が道路から離れる必要があったりと、工夫を求められる場合があります。

2番目のポイントは、「家の周囲を考える」です。

家の周りには様々なスペースが必要になります。
工事をする上で必要な仮設足場のスペース(約1m)、家のお湯を沸かすための給湯器スペース、エアコンの室外機スペース、浄化槽が有れば浄化槽の設置スペース、そして駐車場や門、ウッドデッキなどなど。

家を建てる前後では、色んな付属物が付いてきます。
そういうスペースが周囲にどのくらいいるのか?

分かり易いのは、家の間取りに東西南北それぞれに1.5m~2mを足した数字でしょう。そのくらいのスペースが駐車場以外の方角で入れば、全く問題無い土地です。

ちなみに駐車場は、幅2.5m奥行5.0mが1台分として最低限必要です。軽自動車ならば幅は少なくて済みますが、普通車の大きなやつだと奥行や高さ方向にも注意が必要です^^

さて最後の3番目は「日当たり」です。

間取り図の上では、日当たりの良い部屋として東や南に配置されますが、実際の土地は間取り図通りに日当たりが良いかどうかは別問題です。当たり前ですが、ここが重要です。(土地を見てから、間取りを書けば良いんですけどね)
家の配置において基本は、南側を出来るだけ空き地にすることです。南側の太陽は、夏は角度が高く、冬は角度が低いという季節によって建物側で対策のし易い方角です。夏は暑さをさえぎり、冬は暖かさを取り込むという考えですね。

ですから、南側は3m以上空き地として確保できるとベストです。(お隣の状況にもよります)

東西は割と、お隣と距離が近くても元々陽射しがキツイ方角なので問題無いです。窓の位置には注意が必要ですけどね^^

土地に建物をどう置くかで考えるべきは、周辺から。

遠くから考えて、段々と自分の土地、建物に着目して行くのが、配置において間違いのない順番です。
日当たりを重視過ぎるあまり、駐車がしにくいとか、玄関が遠いなんて事にならないように、まずは周辺の土地からじっくり検討してみましょう。

以上、土地の上に、建物はどうやって配置する?でした^^