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通じてそうで通じない単語に注意


河野です。

家づくりの打合せをしていると、通じそうで通じない言葉が出てきます。
今日はその中の幾つかを、これまたザックリと解説してみようと思います。

「ドア」この言葉はお客様から聞く事が多いのですが、実は色々な扉を指す事が多いのです。
片開き戸、片引き戸、両開き戸、折れ戸など全部を引っくるめて「ドア」と呼ぶ場合があります。
この時は、図面ですとか工事現場で、どの扉を指しているのかを確認しながら進めて行ってます。


「クローゼット」これは、僕らが普段注意している言葉です。
何か物を入れる場所となるはずですが、収納の仕方によって、「押入」「ウォークイン」「スペース」など形が変わってきたりします。
名前は同じクローゼットでも、サイズ感や仕切り、扉の有無がまるで変わってきます。
ですから、クローゼットを計画する際は、「どんな物をどういう風に収納したり出したりするのか?」詳しく聞いてから計画をします。

知ってました?服を収納するクローゼットと、布団を収納するクローゼットって、奥行きの深さが違う方が、使い易いんですよ。

さて、もう1つ2つくらい紹介しようと思いましたが、今回はここまで。
最後に書いた収納の深さは、後日ブログにて解説してみようと思います。

では、皆さん明日も良い1日を!

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固定資産税をザックリと解説してみました。


ピースホームの河野です。
家を建てると、固定資産税という税金を払う必要が出てきます。

たまたま固定資産税のお問合せが数日前から集中しているので、今日は、その固定資産税をザックリ解説してみようと思います。

そもそも固定資産税というのは、市町村が賦課する税金で、土地や家屋を所有している人に納税の義務があります。

当然、新しく家を建てた。土地も買った。という人には、土地と家両方に税金が掛かってきます。

ちなみに、アパートを借りている場合は、対象になりません。代わりに大家さんが支払っています。


さて、この固定資産税は計算方法などは、ネット上でもたくさん書かれています。

なんだ、じゃーいくら払うか簡単に分かるじゃないか。と、あなたは思うでしょう。

ところがどっこい、この固定資産税を決める元となる課税標準評価額はバラツキがあります。

お住いの地域によってです。

その為、正味の何万何千何十円まで金額をあらかじめ予想することは、出来ません。

特に、新築した住宅の場合は、住宅の大きさや、使用された材料、家づくりの工法、性能によっても、課税標準評価額が大きく変わります。

しかも、お住いの市町村によって差がある。

なかなか、固定資産税は予測が難しいという事が伝わりましたでしょうか?

次にこの固定資産税を、いつ払うのかと言いますとこれも基準日があります。

1月1日です。

毎年1月1日時点で入居している新築住宅があれば、課税されます。

今は5月ですから、仮に今すぐ住宅が完成するとなると今年ではなく、来年から固定資産税を払う義務が出てくるわけですね。

大体、今の時期に固定資産税額がいくらなのか?税額とともに納付書が郵送でお手元に届きます。


じゃ、固定資産税が安くなる方法無いの?と聞かれれば、有ります。

安くなると言うと、少しやらしいですが、元々新築住宅には最初の3年間だけ減額される制度があります。(長期優良住宅の場合は、5年間)

いかがでしょうか?

全く税額は計算せずに、固定資産税で気になる部分をザックリと解説してみました。

ここから先は、個別のご相談ですとか、お住いの市町村にある固定資産税を扱う部署(税務課など)にお問い合わせ頂ければ、分かりやすいと思います。


また、どーーしても自分の家を建てる前に固定資産税を大体でも知りたいという方は、住宅会社にその地域で同じような大きさの家を建てた人の事例を教えて貰えれば、参考になるのでは無いでしょうか?<
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今から土地を探す方へ。予算はいくらですか?

ここ数日は図面ばかり書いている河野です。

図面を書くというのは集中力が要ります。いや、集中力もそうですが「うきうき」することが重要です。

 

楽しい気分で間取りを書くと捗ります。

Aさん家族は、こんな間取りだと奥さん喜ぶだろうなぁ~とか、

Cさん家族は、旦那さんが個室欲しそうにしてたから、小さくてもここにスペース取っておこうかなとか。

家族の未来を考えながらウキウキして図面を書くと、凄く良いのが出来ます。

逆に時間に追われていると、今一つ工夫が足りない場合もあります。そういう時は1日、図面を寝かせてから再考です。

 

日にちが変わると気分も変わります^^何事も気持ちの切り替えが大事です。

 

さて、今日のブログは今から土地を探す方へ向けて書きます。

土地探しと言えば、まずはエリアから決めてきそうです。

確かに、住みたい土地は皆あります。このエリアしか住めないんだよねって、条件が付いているご家族も居ます。

そのエリアを把握しておくことは重要ですが、やはり「予算!!」

 

いくらの土地なら購入可能なのか?

 

事前に知っておくことが最も重要です。

だって、500万円なのか800万円なのか1000万円なのか土地の予算が分かっていないと買えないですからね^^

 

予算決めとは、お財布の中身を知る作業とも言えます。

 

じゃ、どうすれば予算を把握できるのかといえば多くの人は住宅ローンの借入額から決める事になります。

 

最大でいくら借りる事が出来て、家にどのくらい費用をかけて、土地は残りでどのくらいの費用になるかという考え方ですね。

仮に2500万円借りるとして、家が2000万円であれば土地は500万円は使えそうだと単純には考えれます。細かな計算は省きますが、おおまか500万円とか100万円単位で、把握が出来ていると土地も探しやすいです。

 

さて予算決めの元となる住宅ローンの借入額ですが、事前審査というもので知ることが出来ます。

事前審査という申し込みをする銀行によって結果は異なりますが、大きく結果に差が出る事は無いでしょう。また、事前審査を申し込んでも、必ずその銀行で借りなければならないという訳でもありません。

 

あくまで、自分が借りようとした時にどのくらい借りれるかを知るための手段だと思ってください。借りる借りないは、複数の金融機関を比較してゆっくり決めれば良いです。

 

ただ注意点が3つあります。

1つ目は、借りれる金額だからといって自分が支払い続けられる金額では無いという事。

2つ目は、購入予定の土地の相場を把握しておくこと。

3つ目は、家の値段と土地の値段が必要である事。

 

この3つになります。

事前審査を受ける上で、土地の値段と家の値段を書類に記入する必要があります。

土地の予算を把握したいのに、土地の値段を書くってどういうこと?と思うかもしれません。予測が出来ないものは書けないですからね。

そんな時は、相談をしましょう。

おススメはアナタが検討をしている住宅会社です。

 

住宅会社であれば、購入したいエリアの土地の相場や家の値段も把握できます。会社によっては資金計画も行いますから、月々いくらまでなら無理のない支払いになるなどアドバイスももらえたりします。

 

なかなか住宅会社に訪問するのは勇気がいる事ですが、大事な将来の計画ですから、ぜひしっかりと訪問して質問して欲しいなと思います。

 

ちなみに。

土地は売れる時は一瞬で売れます。家は一瞬では建ちません。

土地に関しては気に入ったならば「即、購入の意思表示をする」ことをお薦めします^^

 

 

 

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河野さんって呼ばれて、心打ち解ける瞬間を感じた。

心配性な河野です。
この間、性格テストを受けました。

 

近々、新卒の若手を採用しようと検討しているのですが、その採用過程の一環で「その人の特徴」を知ることが出来るテスト??なるものを試しに自分で受けてみました。

当たるのか当たらないのか、どうなんやろーってしてみたんですが、なかなか良い感じにグサッときました(笑)

 

そんなテストから、河野らしさを2個抜粋。

 

①人を見る事が好きらしいです。

 

②判断が即決らしいです。

 

①は確かに、見るのは好きです。この人はどういう時に笑うんだろう。とか考えながら、笑ってくれるツボを探したりします。

 

②も確かに(笑)即決です。桧のように粘りが無いとも言います。人からダメと言われれば、「もうその人の言葉は覆しようのないほど熟考を重ねた上での結論としてダメと言っているんだろう」と思って、ダメを受け入れるので、すぐに「分かりました」と言ってしまいます。

悪い癖かもしれませんが、人を性善説で心底信じていると捉えて頂けると嬉しいです。

 

こんな風に、普段とは違うテストという形で人を見るのも、自分の視点以外があって中々良いもんだねと感じました。

お客様との関係も、自分が思う視点もあればお客様の視点もあるし、周囲の人の視点もあります。

自分達がどんなイメージで見られているかは正直分からないですが、家が完成した後のお客様が笑顔で出迎えてくれるから、悪くはないのかなと感じてます。

今晩も、先月お引渡ししたお客様宅に訪問してきましたが、とてもよくして頂き、楽しいひと時を過ごせました。

 

そうそう、そのお客様の一番下の小さい女の子が「河野さん」って初めて笑顔で呼んでくれたんです。

嬉しかったなぁ^^ 

もちろん、「ありがとうね」って伝えました。

いやー幸せです。

 

引き続き、頑張りたいと思います!

 

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急に変えることの出来ないもの。


先ほどお客さんと家づくりのスケジュールについて、話し合いをしてきました。

そこで僕にとっては衝撃の一言を、お客さんから貰いました。
詳しくは明かせませんが、身が引き締まりました。

モミの木は内装材として、最も優れていると考えています。
しかし家づくりは、それだけではいけない。
材料も、人も、技術も、企業も、磨き続けなければならない。

家を建てる為に必要な努力に終わりは無いし、手間を掛けることを惜しんではならない。

そう再び思い起こさせてくれる一言を頂きました。
僕に出来る最大限の配慮が出来ますよう、もっと磨き続けようと思います。

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