ユニットバスには、サイズの呼び方があります。1616とか1620というものです。
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ユニットバス1616と1620は同じ!?
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打合せのコト。
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なぜか電話の時の声の方がテンションが高いです。。。女子かっ!!(笑)
余分な話しですが、昔から電話だけは成人しても、高校生とか大学生に間違われていました。声が高いらしいですね。そういえば、あんまし変声期もガラッと変わる感じではなかったように思います。
さきほども「あれ?カワノさんですか?一瞬分かんなかった。。」てお客さんに言われました。
たぶん、声が違うように聞こえたのでしょう。電話だから(笑)
良いように考えておきます。
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さて、打合せについて。
ピースホームでは必ずカワノが打合せに参加する為に、日時を調整させて貰いながら打ち合せをしています^^
お陰様でたくさんのお客さんから、ご紹介や問合せなどを頂いてまして、順次打合せさせて貰ってます!お時間かかる場合もありますが、しっかり整理して、回答して行きたいので、丁寧に進めさせて頂きます。
よくあるのが、複数の人が間に入って連絡が通らないというものです。
Aさんに言ったのに、Bさんが聞いてなかった。みたいなやつです。
これは、僕らも注意しなければならないです。
定期的に会議をして、情報共有したり、打合せ後にメモをメールで共有したりなど、色々と工夫しています。
忙しくなれば、忘れ物が多くなるのが人間ですけども、そこをしっかりカバーしていかにゃいかんですね^^
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後は、時間帯とか場所でしょうか。
時間帯は朝9時頃~夜の21時くらいが多いです。朝が早い方は朝の時間ですし、夜が時間を取り易い方は、19時~とかの時間帯で打合せもしています。
基本的に、時間はお客さんの生活スタイルに合わせるようにしてます。
今までのお客さんでも、まとまったお休みが取れない方や平日が休みの方、夜が遅めな方、子供が小さいから早い時間帯の方などイロイロな人が居ました^^
なので、遠慮なく時間帯は言って下さい^^
たいがい、家づくりの打合せは「1回あたり1時間~2時間」が多いと思います。
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後、場所ですね。
場所は、お客さん宅でも会社でも、どこでも割とOKです。
今までだと、公園とかもありました。(資料渡して1時間くらい話した気がします)
どこでも行きます。
モミの木を見にお客さんと、九州へ3泊4日で一緒に動いたこともありました^^
どこでも行きます。(笑)
細かい打合せになると、サッシのサンプルや外観のサンプルを見るにはピースホームで打合せした方が便利です。サンプルがたくさん有りますので^^
モミの木のショールームも、ピースホームの中にありますしね^^
どこでも行きますが、見に来て欲しいショールームでもあります(笑)
ショールームでは寝転んで貰ったり、走り回っても大丈夫です。
特に子供さんは、どの子も走り回っています^^
モミの床は滑りにくいので、こけにくいです。
モミカフェ開催します^^
2月21日(日曜日)
午前の部10:00~11:30 各3組まで
午後の部13:30~15:00 各3組まで
ご予約はホームページもしくはお電話にて。
また、構造見学会(予約制)を開催します。
こちらは、2月いっぱいのご案内です。
構造をまずは見ないと!という旦那さん、お申込みお待ちしています^^
偽物!
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モミの木って偽物があります。
でも知らない人、気づかない人も多いので気を付けなければいけないのです。
やはり真剣にモミの木で家づくりを考える人には、正確な情報を知って住んで頂きたいです。そういう意味でも、モミカフェというのは情報をお伝えしたい場でもあります。
別にモミを選ばなくても大丈夫です。
押し売りもしません。そういうのは苦手だし、嫌いなので。
でも話しを聞いてみて、モミを選んでくれたら嬉しいです^^
よく似ていると言われるのが、ホワイトウッドやヨーロッパトウヒ、スプルース等と言われるもの。
色が淡白で、クリスマスツリーにも使われることから勘違いされることが多いです。
ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)にも多く植林されていて、森の名前の由来にもなるほどです。建築資材としても安価で、大量取引されています。
でも、僕らが使うモミじゃないです。
もう一つが、ダグラスファー。
このファーというのが=モミの意味であることから、ダグラスファー=モミの木なんて勘違いもされます。
でも、これも間違いなんです。
ダグラスファーは別名「ベイマツ」
これは、住宅の構造材に全国でよく使われている「米松」の事なんです。
このダグラスファーは名前だけがややこしいもので、見た目はモミと全く違います。
じゃ、本物のモミの木を見分けるのにはどうしたら良いのかというと、
判断基準として分かり易いのは、「何属」なのか?ということです。
モミを売っている人に「モミってなに科の木でしたっけ?なに属っていうんですか?」と聞けば早いです。
植物にも生物分類学上の、科目や属があります。
ヒト科ヒト属みたいなやつです^^
答えれない人は問題外ですが、トウヒ属とか答える人もダメですよー。
正解は、、、
次回モミカフェで^^
モミカフェ開催します^^
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午前の部10:00~11:30 各3組まで
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断熱リフォーム→家の調査から
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この冬新しくご提案する「塗る断熱材」^^
取材に緊張しましたけども(汗)一生懸命に喋ってみました♪
ピースホームのHPからは、スピンオフという商品名で紹介しています。
このスピンオフですが「遮熱断熱塗料」という新しい分野の塗料になります。
スピンオフ実験はコチラ♪
今までは新築住宅の天井や壁面へ使用してきましたが、今月からリフォームへのご提案も行うようにしました。
理由は、既存住宅で冬の寒さや夏の暑さに悩む人が多いからです。
特に冬場は「ヒートショック」という室内の温度差によって引き起こされる事故が増えています。
その為、現在では新築住宅に限らず、「冬の室温対策」が重要になっています。
昼間でも、屋外の方が暖かい家は多いですからね(汗)
ただ、注意点が一つ。
リフォームの場合は各部屋ごとの工事が可能です。
これはメリットのように聞こえますが、実は家全体の状況を調査しないと、工事をしてもあまり意味が無い結果にもなります。
家の中の室温を均等にするためには、エアコンなどの空調機器や気密性、換気の仕組みが重要になります。
極端な話、ドアと窓1個しかない部屋でも、窓が開けっ放しだったら寒い訳です。(当たり前ですが)
ですから、窓を閉めた時に空気がどのくらい漏れているのか?
換気扇は、暖めた空気を逃がさないようになっているのか?
家全体で、室温環境を考える必要があります。
それによって、遮熱断熱塗料であるスピンオフをどこに使用すれば「より効果的か」分かってきます。
普段リフォームでお邪魔する家は、築年数によっても違いますし、建築地域や建築会社によっても変わります。
ぜひ一度、家全体を調査することから断熱を考えていきましょう^^
スピンオフの紹介ページ
告知**
モミカフェ開催します^^
2月21日(日曜日)
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床下収納庫と床下点検口を考える。
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※城東テクノHPより
昔の家は、「床下収納庫」が多かった。
床にあるフタを開けると、収納が出来る箱が有り、さらにその箱を外すと、床下に入って点検が出来るという物です。
取り付けられてる場所は、キッチンに立つ奥さまの足元。
どのお宅も、この場所でした。
理由としては昔は、床下に入れるのはほぼキッチンだけだったから。
でもその割にキッチンの漏水トラブルって少ないんですよね、お風呂や洗面の方が圧倒的に多い。
しかも昔はアフターメンテナンスで定期点検なんていうのも無いのがほとんどだったから、誰も開ける機会が無かった。
収納庫としても、キッチンに立って作業する時にワザワザ足元の収納庫から、「普段使い」のものを取り出すことはありませんでした。
せっかく収納庫があるからと、たまにしか出さない「梅干し、お酒、お水、贈答品」を収納してました。
たまにしか出さないものを入れると、たまにしか開けない、そうすると段々、収納したものを忘れる。
気付けば、「開けていない」というのが昔の家でした。
さて、今の家は床下点検口を設計で配置しています。
収納スペースの無い、点検口だけです。
「えー収納取れるのに勿体ないじゃん」と思う方も居るかもしれませんが、やはり使いにくいんですよ床下は。
取り出すのにも、屈まないといけない。
収納するのにも、床に膝をついて俯いてゴソゴソしなきゃいけない。
家事は時間との勝負なのに、効率重視なのに、「時間が掛かるし、面倒なのです」
なので、収納は別で考えます。
パントリーですね。
キッチンの背中側や、横に収納スペースとしての部屋を設けます。
これで、数歩で収納までたどり着けるし、良く使うものは自分の目の高さへ、壁面利用だから、収納量も豊富です。
昔に比べて、今の家は「より奥さま目線の計画」になっているのです。
よく「家事ラク動線」とかチラシに書いていますが、家事を楽にするのはもはや、当たり前なのです。
話しは戻って、床下点検口ですが僕の設計の場合3か所ほど配置をします。
理由はメンテナンスのし易さ。
配管方式もかなり点検のし易いものを採用していますが、その配管経路を考えつつ、床下をグルッと見て回れるように設計しています。
昔と違い、今はお風呂、洗面所、トイレ、キッチンなど水を使うスペースには全部点検が可能になっています。
点検口を複数設けることにより、万が一の時にも各所にアクセスしやすいようにしています。
もちろん、昔のように足で踏んでギィギィ鳴るようなものでもありません。
高気密型なので、体重100kgの人でもほとんど沈みません。
今の時代は効率化が進んで、何でも一緒に合わさって合理化している部分もありますが、
床下だけは「点検口」と「収納庫」は分けて欲しいと思います。
点検と収納は目的が全然違いますからね^^
告知**
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午前の部10:00~11:30 各3組まで
午後の部13:30~15:00 各3組まで
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また、構造見学会(予約制)を開催します。
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〈当日の7つの説明ポイントはこちら!〉
①ピースホームがどんな会社で、どんな人がいるのかお話します。
②アナタに合う家づくりの始め方。
③家計が楽になるお金の考え方。
④慌てない家づくりスケジュール(期間)の決め方。
⑤注文住宅のメリット、デメリット
⑥花粉症対策にお薦めの健康を考えた空気の流れ
⑦来たる巨大地震に対しての備えについて