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素足生活を検討する。
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先日夜に打合せをしたお客様が居ました。
「フローリングって冷たいですか?」と聞かれました。
「普通のは冷たいです」と答えました。
でも「普通」が何か分かりませんし、お客さんの言う「フローリング」もどんなものか分かりません。
ですから、さきほどの答えの後にどんなものがあるのか、そしていかに冷たいか(汗)を話しました。
おっと。
そもそも、答えを伝える前に聞いた大事な質問がありました。
「家で居る時は素足ですか?」
この質問の後に「いや、靴です」なんて言われたら、
「それなら広葉樹の硬い木をお薦めします」って風になるんですけどね。
素足の場合は、床下の断熱や気密をどう考えるかで床の裏側の状態が大きく変わります。
お薦めは、床下の空気を換気システムで常に動かす事です。
そうすることにより、湿気の排出や温度の安定を得ることが出来ます。
もちろん、換気だけではダメですよ。
冬場の寒い外の空気や、夏場の暑くてジメジメした湿気を家の床下にそのまま入れてはいけません。そこで気密も重要になります。
素足生活は、床材・換気・断熱・気密それぞれをしっかり知ることから始めましょう。
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基礎の設計
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ピースホームの河野です。
基礎=住宅を足元で支える大事なコンクリート構造物です。
よく比較対象として挙がるのが、次の三つじゃないでしょうか。
一つ目は基礎の形状。
布基礎・ベタ基礎・逆ベタ基礎・その他 イロイロあります。
二つ目に鉄筋の間隔や鉄筋経。
150mm・200mmなど各社色々な自分の所の基準を書いてます。
三つ目は強度。
これらは、実際には土地の支持力や家の大きさ、配管経路、上に乗っかる木構造材、それらの条件によって変わります。
どの家も同じでは無いんですね。
特に毎回気にしているのが、配管経路と基礎の点検口(人通口)でしょうか。
ちゃんと考えていないと、工事は出来ても家が完成した後に「配管が邪魔で点検出来ない」何て事にもなりかねません。
後は白蟻対策ですね。防蟻処理と言われる、白蟻対策の薬剤散布は行いますが基本的には「侵入する経路を作らせない」という考えが大事だと考えています。
配管方式によっては土中スリーブと言われる、土の中から基礎の中にまで通じている経路を作ってしますものもあります。
白蟻は土からの進入が殆どですので、それを塞ぐだけでも効果があります。
ひと口に「基礎」と言っても、いろんな角度から考える必要がある訳なんですね。
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モミの木の扱い方には理由がある。
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とある人の説明↓
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自然素材は割れます!床鳴りがします!隙間が出来ます!
でも、自然のモノだから当たり前ですよ。
だから、気にしないでね。
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そんな説明を数年前にある場所で聞いたんですね。
正直、納得いかなかったんですよ。
「自然のモノですから」たったそれだけの理由で、防げる事も防がないように見えたので^^
自然とその材を扱うのは止めにしました。
クレームに対する理由を考える商品なんて楽しくないもんね。
扱えるんだけど、扱わない。
自分が納得しない材は使いたくないんですよね。
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モミの木にはいくつかの扱い方が決められています。
その一つが、「家が建つ土地の空気に馴染ませること。」
これは、なかなか他の自然素材と言われるものでは実行できない事です。
ちゃんと、家を造っている時に「その土地の空気に馴染ませる工程」があるんですよ^^
しかもそれを、わざわざ県外からお金と時間を掛けて「ちゃんとやってるか?」って見に来る仲間がいる。(笑)
モミに関わる人は、変わり者が多いです。
でも、その変わってる方向の向きは必ず一緒だと感じてます。
「住む人の生活が、モミの木の家でどう変わっていくか」
より良い変化を求め続けるがゆえに、変わり者が多いのだと思います^^
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アトピー性皮膚炎から考えるモミの木
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僕は、アトピー性皮膚炎です。
0歳からずっと症状があります。
アトピーの不思議なところは人によって、症状や反応するものに差が大きい事だと思います。
小学生の時に一人、同じアトピーの子が居ましたが全く違いました。
彼は確か食物アレルギーやホコリに反応があったような覚えがあります。
僕は、雨や海そしてホコリでした。
特に雨はしんどいです。高校生とか雨に濡れたくなくて、外に出ませんでした。
雨のどこに反応してたのかは分かりません。
雨に含まれるものなのか、酸性のものに弱いのか、とにかくダメでした。
モミの木は、アトピーを治してくれる訳では無いです。
アレルギーの人にお薦めだと自分で思ったのは、自分がモミの木の家の中に居て、居心地が良かったからです。
合わない人も居るかもしれないです。
しかし、あくまで僕の意見ですが、皮膚の痒みは精神状態にも左右されます。
ストレスあると痒いんですよね(笑)
家の中の小さなストレスも、積もれば痒みになります。
塵も積もれば何とやらです。
モミは一言でいえば疲れにくい空気を生み出してくれてるのかなと思います。
自分の体にスッと入ってくる「違和感の無さ」が気に入りました。
ヨソの家に入ると、そこの生活臭があります。
苦手な匂いも好きな匂いもあるのですが、大事なのはそこが「自分の場所では無い」と感じることです。
「自分の場所では無い」と感じた時点で、少しのストレスになります。
その辺が僕は過敏であるがゆえに、痒みを感じるという状態です。
モミの木の家は「自分の場所」だと感じさせてくれます。
鹿児島のモミの木の家を何軒も見せて頂きましたが、みんな「自分の場所」だと感じれる家でした。
他の人の家なんですけどね。(笑)
そういうパーソナルな感覚を感じさせてくれる「モミの木」だから、ピースホームで扱いたいと決めました。
聞いたことないですか?
「家づくりのプロが自分の家を建てるとしたら、どんな家を建てますか?」って質問。
あるハウスメーカーの営業マンは「自分の会社の家は嫌だ」と言ったそうです。
でも、僕は言います。
「モミの木の家に住みたいです」って。
それが15年家づくりをしてきた、僕の答えです。
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家造りの前に、モミを体感したか?
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本日、モミカフェでございました。
午前中に現在、打合せ中のI様ご主人が来てくれました!
初参加です!ありがとうございます^^
日本ISJの佐藤さんにも(手前のスーツの方)会って頂いて良かったです。
モミカフェでいつも感じるのは、佐藤さんの話の丁寧さです。
参加する人が、どのくらいモミを知っているのか?家づくりで何を悩んでいるのか?そういう状況を汲み取って、毎回イロイロな話をしてくれます。
面白いです!
「実生の木」と「植林の木」の違いが年輪で分かる図
この話で、年輪の細かさの理由が分かります。
ちなみに、図が佐藤さんで文字が河野です(笑)
次のモミカフェは2月21日の予定です!
その前に、スーパーラジエントヒーターのセミナーを1月にやりますよ!(日にちまだ未定です)
前回のスーパーラジエントヒーターの様子はコチラ↓
http://isjkyushu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html
次の参加申込もお待ちしています!過去に参加された方も、何度でも参加OKですよ^^
では最後に、本日参加されたI様の言葉を少しお借りして締めたいと思います。
「床は傷ついても良い、住むのに快適であれば」
I様、本当にありがとうございました!