第5回:“まっすぐな木目”がもたらす上質感〜柾目の美意識〜🎨

もみの木と暮らす家

木の美しさは、ただの模様ではなく、その成り立ちと機能に裏付けられています。
もみの木と暮らす家で私たちが選ぶ「柾目(まさめ)」には、見た目以上の理由があるんです。


🌿 柾目と板目の違い

  • 柾目…丸太を年輪に対して接線方向で切った断面。木目がまっすぐ均一に並び、反りや狂いが少ない。

  • 板目…丸太を年輪に沿って切った断面。山形や波形の木目が出て、表情は豊かだが反りやすい。

柾目は製材歩留まりが低く、量産しにくいため高級材とされます。


📜 昔から愛される理由

柾目の調湿性と寸法安定性は、古くから生活の中で重宝されてきました。

  • おひつ…ご飯の水分を吸いすぎず保ち、べたつかない

  • かまぼこ板…食品の水分を適度に調整し、風味を守る

  • 正倉院の宝物…奈良時代の工芸品にも柾目材が使われ、千年以上形を保っている例がある

まっすぐな木目は見た目の美しさだけでなく、機能性と耐久性の証でもあります。


✨ 高級感とインテリア性

柾目の木目は主張しすぎず、空間全体を引き立てます。
和モダン、北欧、シンプル系など、どんなインテリアにも溶け込みながら、上質な雰囲気を漂わせます。
人工的な柄では出せない「自然の整い」が、長く見ても飽きない理由です。


🏠 ピースホームのこだわり

もみの木と暮らす家では、床や天井に柾目材を採用。
反りにくく、湿度変化にも強いため、調湿性や肌触りが長く続きます。
さらに浮造り加工を施すことで、足裏の快適さと安全性もプラスしています。


まとめ

  • 柾目はまっすぐで均一な木目

  • 調湿性・寸法安定性に優れ、古くから生活道具に使われてきた

  • 高級感があり、どんなインテリアにも合う

  • もみの木と暮らす家は床と天井に柾目材を採用

木の美しさを見た目だけで選ばず、歴史や機能まで知って選ぶと、住まいはもっと愛着が湧きます。
ぜひショールームで、本物の柾目のもみの木を確かめてみてください。


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