こんにちは、ピースホームの河野です。
🌞 夏涼しく、冬暖かい
性能の高い家って、実際に住んでみるとすぐに違いが分かります。
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夏、外は35℃でも室内はエアコン1~2台で家中が涼しい
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冬、廊下や脱衣所でもヒヤッとしない
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結露が出にくく、カビやダニの心配も減る
これは単なる“省エネ”の話じゃなくて、家族の暮らしそのものが快適になるってことなんです。
🛁 ヒートショックから家族を守る
僕が特に大事だと思っているのが ヒートショック対策。
寒い脱衣所や浴室から、急に暖かいリビングに移動するだけで体に大きな負担がかかります。
断熱と気密をしっかり確保した家なら、
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家のどこにいても温度差が小さい
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冬場の入浴や夜間のトイレも安心
高齢の方はもちろん、小さな子どもにも優しい環境です。
「冬の朝に布団から出るのがつらくない」って、それだけで暮らしが変わります。
💰 光熱費と家計メリット
高性能住宅のもう一つの強みは、家計にも優しいという点。
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夏も冬もエアコン1~2台で家中快適 → 電気代がグッと下がる
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光熱費が安定するから家計が読みやすい
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ローンと合わせて考えると「建売より結果的に得」というケースも多い
僕のお客さんの中には「月の電気代が1万円以上違った」なんて話もあります。
住宅ローンは長く続きますが、光熱費も30年40年と払い続けるもの。
性能の差は“毎月の生活費”というリアルなお金に直結するんです。
🌿 健康にもつながる空気環境
性能の高い家は、温度だけじゃなく空気の質も変えてくれます。
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適度な湿度でのどや肌の乾燥を防ぐ
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カビやダニの繁殖を抑える
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計画換気で花粉やホコリも減りやすい
「住むことで体がラクになる」──これが高性能住宅の本当の価値。
✨ 僕の考える“健康になる家”
家は「雨風がしのげればいい」場所じゃありません。
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一日の疲れを癒す場所
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子どもが安心して成長できる環境
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将来まで健康を支える土台
だからこそ、暮らして健康になる家を建てることが大切だと思うんです。
✅ まとめ
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高性能住宅は光熱費を減らすだけじゃない
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毎日の生活を快適にして、家族の健康を守る
- 家計の負担も抑えられ、結果的に「得する家」になる
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「暮らして健康になる家」=未来の安心につながる
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