讃岐の「心地よさ」と「厳しさ」に寄り添って

皆さま、こんにちは。ピースホームの池田です🌸
今日も瀬戸内の穏やかな景色に癒されますね。

ふと、万葉集の歌聖・柿本人麻呂が讃岐の国で詠んだ歌を読み返していました。

「玉藻よし 讃岐の国は……見れども飽かぬ 神柄かここだ貴き」✨

「讃岐の国は、いくら見ても飽きないほど神々しく、美しい場所だ」
そんな風に、人麻呂はこの土地を絶賛しています。

けれど、その美しい歌の続きには、旅の途中で力尽きた人を見つけた悲しみが綴られています。

「もし家を知っていたら、伝えてあげられたのに。帰りを待つ奥さまに、知らせてあげられたのに……」

この歌に触れるたび、いつの時代も「家族が待つ、安らげる家がある」ということが、どれほど尊いことかを感じずにはいられません。🏠


讃岐の「心地よさ」と「厳しさ」に寄り添って

私たちの住む香川県は、温暖で災害も少なく、本当に恵まれた土地ですよね。☀️
でも、実際に暮らしている私たちは知っています。

  • ❄️ 雪は降らなくても、芯から冷える冬の朝晩
  • 💦 日本一の暑さではなくても、じりじりと湿り気を帯びた夏の空気

「なんとなく過ごせる」からこそ、つい後回しにしてしまいがちな「お家の中の快適さ」
けれど、一生のほとんどを過ごす場所だからこそ、我慢するのではなく、心からリラックスできる場所であってほしいと思うのです。🌱

家族を守る「一番優しい場所」でありたい

万葉の時代、旅人にとっての「廬(いおり=仮の宿)」は、風雨をしのぐだけのものでした。
けれど現代の私たちにとっての家は、ただ寝るだけの場所ではありません。

外で少し疲れて帰ってきた時、
玄関を開けた瞬間に「ほっ」と溜息が漏れるような。
冬の朝、お布団から出るのが怖くないような。

そんな「見えない優しさ」に包まれた住まい。

香川の美しい風景を楽しみながら、家の中では季節の厳しさを忘れて、家族が笑顔でいられる。
そんな当たり前のような、でも何より大切な幸せを、家づくりを通して形にしていきたい。そう願っています。✨


「香川での暮らしをもっと心地よくしたい」🌸

そんな想いがあれば、どんな小さなお悩みでもお聞かせくださいね。
皆さまの毎日に寄り添うお家づくりを
ご一緒に考えさせていただきます。