🏠 ARCHITECTURE REPORT
【C値=0.28!】
もみの木の家で気密測定を行いました♪
高気密な住まいの秘密とは?
みなさん、こんにちは!ピースホームスタッフ池田です✨
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
新築中のお家において、デザインや間取りと同じくらい大切なのが「お家の性能」です。先日、現在建築を進めている「もみの木の家」にて、お家の隙間の少さを測る気密測定を行いました!
その結果、なんとC値=0.28という素晴らしい数値を記録しました!🎉
今回は、この「気密」や「C値」が一体どうしてそんなに大切なのか、そして今回の数値がどれほどすごいのかを、分かりやすく丁寧にお届けします。
🔍 そもそも「気密(C値)」ってなに?
「気密性が高い」とは、一言でいうと「お家に余計な隙間がない」ということです。
どれだけ壁の中にたっぷり断熱材を入れても、お家そのものに隙間がたくさん空いていたら、そこから夏の熱気や冬の冷気がスースーと入り込んできてしまいますよね。衣服に例えるなら、いくら温かいダウンジャケットを着ていても、チャックが全開では寒いのと同じです。
このお家の隙間の広さを数値化したものを「C値(相当隙間面積)」と呼びます。
💡 C値とは?
お家全体の隙間の面積(平方センチメートル)を、延床面積(平方メートル)で割った数値です。
数値が小さければ小さいほど、隙間がなくて優秀なお家ということになります。
📈 C値「0.28」ってどれくらいすごいの?
一般的な高気密住宅の目安とされる数値や、過去の日本の基準と比較してみると、今回の「0.28」という数字の凄さがよく分かります。スマホからでも見やすいように表にまとめてみました!
🏡 気密性能(C値)の比較
| 住宅のタイプ | C値の目安 (cm²/m²) |
家全体の隙間のイメージ (延床面積100㎡の場合) |
|---|---|---|
| 昔の日本の省エネ基準 | 5.0 | ハガキ約3.3枚分 (大きな隙間!) |
| 一般的な高気密住宅 | 1.0 | ハガキ約0.7枚分 |
| ピースホームの家(今回) | 0.28 | 名刺サイズより 小さな隙間だけ! |
一般的な高気密住宅と呼ばれるラインが「1.0以下」と言われている中で、今回の0.28という数値は、その基準を遥かにクリアする圧倒的な気密性です。家全体の隙間を集めても、名刺1枚分より小さな面積しかありません。
現場担当者が、柱の根元や小さなくぼみ一つひとつにまで、丁寧に気密処理(ウレタンフォームなどでの穴埋め)を施してくれた職人技の結晶です。
✨ ピースホームではこれが「標準」です
「今回のお家が特別に工夫したから良い数値が出たの?」と思われるかもしれません。
ですが、実はピースホームにとって、このC値0.1〜0.3台という高い気密性能は特別なオプションではなく「標準的な数値」なのです。
私たちが建てるすべてのお家で、同じように高い施工クオリティを維持し、一棟一棟丁寧に気密測定を行っています。「いつでも、どのお家でも、快適に暮らせる確かな品質をお届けしたい」という、私たちの家づくりへのこだわりです。
高い気密性があるからこそ、次のような嬉しいメリットが生まれます。
- エアコン1台で年中快適: 魔法瓶のようにお部屋の温度をキープ。電気代の節約にもつながります。
- 計画的な換気: 空気の通り道がしっかりコントロールできるため、いつでもお家の中の空気がキレイに保たれます。
- 結露やカビを防ぐ: 壁の裏側に湿気が侵入するのを防ぎ、お家を長持ちさせます。
お家の性能は、完成してしまうと壁の裏に隠れて見えなくなってしまう部分です。だからこそ、私たちは構造の段階でしっかりと測定を行い、確かなデータとして安心をお客様にお届けしています。
これから家づくりを検討される方は、ぜひ間取りだけでなく、こういった「隙間の少なさ(C値)」にも注目してみてくださいね。
家づくりのご相談は、いつでもお気軽にお問い合わせください。皆さまの理想の住まいづくりを、心地いい安心感とともに全力でサポートいたします!🥰



