番外編:本物の「もみの木」とは?🌲 〜知っておきたい見分け方〜

もみの木と暮らす家

自然素材として人気が高まる「もみの木」ですが、実は同じ名前で呼ばれていても、種類や属が異なるものが市場に出回っています。
せっかく自然素材を選ぶなら、知識を持って選んでほしい。今日はその基本をお話します。


🔍 もみの木の正体

植物学的に「もみの木」と呼ばれるのは、**マツ科モミ属(Abies)**の樹木です。
北半球の温帯〜亜寒帯に分布し、日本ではシラビソやトドマツも同じ仲間。
まっすぐで上品な柾目、やわらかな色味、微香性の香りが特徴です。


⚠️ 間違えやすい「もみの木」

市場では、**マツ科トウヒ属(Picea)**や他の針葉樹材を「もみの木」として販売しているケースがあります。
たとえばトウヒは音響材としても有名で悪い木ではありませんが、性質はモミ属とは異なります。

  • モミ属:柔らかく、調湿性が高く、足触りがやさしい

  • トウヒ属:やや硬めで反りやすく、香りや調湿性はモミ属ほどではない

見た目が似ているため、一般的な説明では区別されないこともあります。


🏠 なぜ見分けが大事?

床や天井に使う素材は、毎日体が触れる場所。
柔らかさや香り、空気の清浄効果など、モミ属特有の性質を期待して選ぶなら、樹種まで確認することが大切です。

カタログや仕様書に「Abies(モミ属)」と記載されているかをチェックすると安心です。


💡 ピースホームのこだわり

もみの木と暮らす家で採用しているのは、すべてマツ科モミ属の本物のもみの木。
柾目材を中心に選び、無塗装と自然塗装を適所で使い分けることで、調湿性や香り、肌触りを損なわないようにしています。
だからこそ、夏のサラッと感や冬の暖かさ、空気の清涼感までトータルで体感していただけます。


まとめ

  • 正式な「もみの木」はマツ科モミ属(Abies)

  • トウヒ属(Picea)は別の木だが、もみの木として販売されることがある

  • 性質が異なるため、選ぶときは樹種を確認することが大切

  • ピースホームは本物のもみの木のみを採用

自然素材は見た目だけでなく、中身も大事。
せっかく選ぶなら、本物のもみの木が持つ力を感じてほしいと思います。


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