上棟式の象徴「御幣」に 込められた想い

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✨ 上棟式の象徴「御幣」に
込められた想い ✨

こんにちは!ピースホームstaff池田です🌸

家づくりが進んでいく中で、もっとも活気にあふれる瞬間といえば「棟上げ(むねあげ)」ですよね。

大きなクレーンが動き、大工さんたちが力を合わせて一日でお家の骨組みを組み上げる姿は、何度見ても胸が熱くなります。そんな棟上げの際、屋根の一番高い場所に、白い紙や飾りがついた木の板が置かれているのを見たことはありませんか?

あれは「御幣(ごへい)」と呼ばれる、家づくりにおいてとても大切なものなんです。今回は、その由来や飾る理由についてお話ししますね😊


🍃 御幣(ごへい)の由来ってなに?

「御幣」という言葉、普段の生活ではあまり聞き馴染みがないかもしれませんね。

もともとは、神様へのお供え物として捧げられていた「布」が始まりだと言われています。昔は貴重だった布を串に挟んで捧げていたものが、時代とともに紙へと変わり、今の形になりました。

神社でお祓いを受けるときに、神主さんが振ってくれる白いヒラヒラがついた棒をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません✨
棟上げで飾る御幣は、いわば「お家専用の特別なお守り」のような存在なんです。

🕊️ なぜ棟上げで御幣を飾るの?

では、なぜわざわざ屋根の高いところに飾るのでしょうか?そこには、お施主様と私たち造り手の願いが込められています。

1. 工事の安全と無事の完成を願って

棟上げは、お家の形が見える大きな節目です。ここまで無事に進んだことへの感謝と、これから完成まで事故なく安全に進むように、という「安全祈願」の意味が込められています👷‍♂️

2. お家と家族を守る「守り神」

御幣には、家内安全や家運隆盛の願いが託されています。「これから何十年もご家族を災いから守り、笑顔があふれる場所になりますように」という、神様へのご挨拶なんですよ🌸

3. お家の「誕生日」の記録

実は、御幣の裏側には、棟上げの日付やお施主様、施工会社の名前が記されることが多いです。いわば、お家の「出生届」のような役割も果たしているんですね。

項目 内容
飾る場所 屋根の最も高い横木(棟木)に取り付けます。
飾った後 完成後は屋根裏にそのまま納められ、ずっと見守り続けます。
デザイン 地域差はありますが、扇子や紅白の紙が一般的です。

🏠 ピースホームが大切にしていること

私たち工務店にとって、御幣を上げる瞬間は、身が引き締まる特別な時間です。

屋根の上に真っ直ぐに立つ御幣を見ると、「よし、これから仕上げまで心を込めて造るぞ!」という大工さんやスタッフの士気も高まります!💪✨

最近では、上棟式を簡略化される方も増えていますが、形式は変わっても「お家を大切に想う気持ち」は今も昔も変わりません。御幣は、その温かい想いを形にしたものなんですね。

これから家づくりをされる方も、ぜひ棟上げの日は空を見上げてみてください。そこには、あなたのお家を優しく見守る御幣が輝いているはずです☀️

一生に一度の家づくり。

不安なことや分からないことがあれば、いつでも私たちに相談してくださいね。
小さな疑問にも、寄り添いながら丁寧にお答えします🌿

これからも、皆様の想いがカタチになるよう、
精一杯お手伝いさせていただきます!😊✨