家づくりの相談でよく聞かれるのが、
「坪単価っていくらですか?」という質問。
シンプルに聞こえるけど、実はめちゃくちゃ誤解を生みやすい数字なんです。
💡 坪単価の基本
坪単価は「建物本体価格 ÷ 延床面積」で出すのが基本。
でも――実際には会社ごとに計算方法がバラバラ。
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床面積で割る会社もあれば
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**施工面積(ポーチやバルコニー込み)**で割る会社もある
同じ建物でも母数が違えば、坪単価の数字は全然変わってきます。
🕳 坪単価の“落とし穴”
一見シンプルそうな坪単価ですが、実は比較が難しい数字。
さらに、小さい家ほど「1坪あたりにかかる固定費(キッチンや浴室など)」の割合が大きくなるので、自然と坪単価は高く出やすいんです。
📌 例えるなら――旅行のツアー代金と実費の違い。
「ツアー代」と言っても、
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食事は全部ついてる?
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送迎は込み?
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現地で追加費用が必要?
同じ“◯万円”でも、実際にかかる出費が変わりますよね。
坪単価もまったく同じ。
👉 何を含めて計算しているのかを必ず確認することが大事です。
⚡ 香川県の相場感(2025年時点)
ここも知っておきたいポイント。
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ローコスト系:坪単価 55〜65万円
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中堅〜性能重視:坪単価 65〜80万円
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自然素材や高性能住宅:坪単価 75〜90万円以上
実際には「消費税込みかどうか」も要注意。
例えば本体価格2,500万円の家なら、消費税10%で250万円プラス。
これが坪単価に入ってるかどうかで印象がガラッと変わります。
👀 実際にあった“誤解ケース”
以前あったのが、
「他社は坪単価60万円って言ってたのに、ピースホームは70万円って高いですね」
というお客様。
でもよくよく確認すると、他社の見積りには外構・照明・カーテンが含まれていなかったんです。
結局「総額」で比べると、ウチの方が安かったというオチ。
このくらい坪単価ってアテにならないんですよ。
🏡 ピースホームの考え方
坪単価はあくまで目安。
説明の時には分かりやすいから使いますが、
最終的に大事なのは総額と仕様の中身です。
ピースホームでは「予算に合わせて仕様をカスタマイズ」できるので、
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無理なく払える金額
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でも性能は落とさない
そのちょうどいいラインを一緒に探すスタンスです。
✨ まとめ
坪単価は分かりやすいけど、誤解の宝庫。
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計算方法の違い
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消費税や付帯工事の有無
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家の大きさによる変動
これらを知らないと、正しく比較できません。
👉 家づくりは「坪単価」より「総額」で見る。
👉 その上で「何が含まれているのか」を必ずチェックする。
これが、後悔しない家づくりの第一歩です。