え?これって別料金なの?
見積もりを見て「これなら建てられる!」と安心したのに、後から追加費用がどんどん出てきてビックリ…。
これは本当に多い話です。
今日は、お客様からよく驚かれる“隠れ費用”をランキング形式で紹介します。
🥉 第3位:地鎮祭・登記・引っ越し代
「地鎮祭ってお金かかるんですか?」という声、実はすごく多いです。
香川では地鎮祭を行うご家庭が多く、神主さんへの謝礼・お供え物・準備費用を合わせると 3万〜10万円ほど。
これが見積もりに入っていることは意外にありません。
さらに、建物が完成したら必要になるのが登記費用。
所有権保存登記・表示登記・抵当権設定登記などを司法書士に依頼する必要があり、合計で 30万〜50万円は見ておくべきです。
そして忘れがちなのが引っ越し費用。
荷物の量や距離にもよりますが、2階建て一軒家→新居への引越しなら 10万〜20万円はかかります。
👉 まとめると「地鎮祭・登記・引っ越し」で 50万〜80万円前後。
どれも家づくりには欠かせない費用ですが、最初の見積もりには入っていないケースがほとんどです。
🥈 第2位:外構工事(駐車場・庭・フェンス)
「建物代は予算内で収まったけど、最後に外構で300万かかった…」
これはよくある話です。
実際、香川でよく見かける2台分の駐車場+アプローチ+境界フェンスを整備すると、相場は 200万〜300万円。
カーポートを追加すればさらに+50万〜100万円は当たり前。
しかも土地条件によっても変わります。
-
道路との高低差があると「土留め・階段工事」で100万円単位の追加
-
農地や田んぼを造成した土地なら「境界コンクリート」も必要で割高になりがち。
👉 外構は後回しにできる部分もありますが、条件次第で生活に直結するので必ず検討は必要。
「建物だけの予算」では済まない代表的な隠れ費用です。
🥇 第1位:照明・カーテン・エアコン
そして一番盲点になるのがここ。
お客様から「え、これ別なんですか!?」と驚かれる鉄板ポイントです。
-
照明一式:ダウンライト・シーリング・ペンダントライトなど → 20万〜40万円
-
カーテン一式:リビング・寝室・子ども部屋まで揃えると → 20万〜50万円
-
エアコン数台:LDK用の大容量+各居室用で → 40万〜70万円
👉 合計すると 100万〜150万円。
ここを削ると「とりあえず引っ越してから買い足すか」となりがちですが、実際には生活に直結するから妥協できない部分。
特にエアコンは、香川の暑い夏を考えるとLDK+寝室+子ども部屋で最低3台は欲しいところ。
「建物が完成しただけ」ではまだ住めないという事実を、このタイミングで気づく方が本当に多いんです。
🎁 番外編:実はこれもかかります
TOP3以外でも、実際に多い“盲点”はこちら👇
-
地盤改良費
→ 西讃エリア(観音寺・三豊など)は田んぼ跡地や埋め立て地も多く、柔らかい地盤で追加工事が必要になることも。
100万〜150万円が目安。 -
水道引込工事
→ 高松・丸亀の市街地なら費用が抑えられることもありますが、郊外や旗竿地だと道路からの距離が長くなりやすい。
50万〜200万円と幅が大きく、ここで予算が崩れるケースもあります。 -
融資手数料
→ 香川は地方銀行や信用金庫の利用が多く、融資手数料型(借入額の約2.2%)が主流。
2,500万円借入なら 約55万円。
「金利は安いけど手数料で数十万円プラス」というパターンが意外とあります。
🏡 ピースホームのスタンス
ピースホームでは、最初から**「住める状態の総額」**で極力ご提案する形にしています。
建物本体だけじゃなく、外構や照明・カーテン・エアコン、場合によっては地盤改良や水道引込まで含めた形で資金計画を立てる。
👉 だから「思っていたより100万以上オーバーした…」という不安を最初からなくせるんです。
✅ まとめ
-
第3位:地鎮祭・登記・引っ越し(50万〜80万)
-
第2位:外構工事(200万〜300万)
-
第1位:照明・カーテン・エアコン(100万〜150万)
-
番外編:地盤改良(100万〜150万)、水道引込(50万〜200万)、融資手数料(数十万)
🏠 注文住宅は「建物代」だけじゃなく、住める状態にするための費用がこれだけ掛かります。
しかも、これらは最初の見積もりに含まれていないことが多い。
👉 ポイントは 「TOP3で終わりじゃない」 ということ。
-
土地条件によっては地盤改良で100万超
-
場所によっては水道引込で200万近く
-
ローンの組み方次第で融資手数料が数十万
実は「隠れ費用」はもっとたくさん潜んでいるんです。
だからこそ、坪単価や建物価格だけで判断せず、
“総額でいくら必要か”を早い段階で把握することが、安心の家づくりにつながります。