こんにちは、河野です。
新しい家に乾燥機を置くなら、どの機種にするかと一緒に考えておきたいのが「洗濯の動き」です。洗濯機から取り出して、乾かして、たたんで、しまう。その途中で何度もかごを持って移動する間取りでは、気になる手間が残るかもしれません。
今回は、乾太くんなどの乾燥機を検討している方へ、間取り図を見ながら確認したい5項目をまとめました。
乾燥機の比較記事を読んだ方も、ご家族の一日を思い浮かべながらチェックしてみてください。
1 誰がいつ洗濯するかを決める
まずは、家族の人数と洗濯の量、洗う時間帯を書き出してみましょう。毎朝洗うのか、帰宅後にまとめるのか。洗濯をする人と、片付ける人が同じかどうかでも、使いやすい配置は変わります。
「平日は夜、休日はシーツも洗う」など、普段と量が増える日の両方を考えるのがポイントです。今の住まいで困っていることも一つ添えると、間取りの相談で優先したいことが伝わりやすくなります。
2 取り出す高さとかごの置き場所を確認する
図面に機器が収まっていても、衣類を取り出す動作まで無理なくできるとは限りません。普段使う方が手を伸ばしやすい高さか、扉を開けたときに壁や収納とぶつからないかを確認しましょう。
洗濯かごをどこに置くかも忘れずに。床に置いて毎回かがむのか、近くに一時置きできる場所を設けるのか。機器本体の寸法だけでなく、扉を開く範囲やお手入れに必要な空間も、候補機種に合わせて確かめます。
3 洗濯中に家族が通れるかを見る
洗面・脱衣・洗濯を近くにまとめたいときは、家族が同時に使う場面を想像してみてください。洗濯かごを置いたままでも洗面台に立てるか。お風呂に入る人と、衣類を取り出す人が重ならないか。
図面の上に、かごと人が立つ位置を書き込むと確認しやすくなります。通路を短くすることに加えて、扉の開閉や、脱衣中のプライバシーも一緒に考えておきましょう。
4 乾燥機に入れない衣類の場所を残す
乾燥機を取り入れても、すべての衣類を同じ方法で乾かすとは限りません。衣類の表示と機器の取扱説明書を確認し、干して乾かすものを分けて考えましょう。
室内干しの場所やハンガーの収納、洗濯機から運ぶ経路まで決めておくと、機器を使う日も使わない日も動きを整理できます。物干しに衣類を掛けた状態で通れるか、窓や収納の扉を開けられるかも、図面で確かめたいところです。
5 乾いた衣類を誰がどこへしまうかを考える
最後は収納先です。タオルは洗面の近く、毎日の服は家族の収納へ。それとも各自の部屋へ運ぶのか。今の片付け方と、これから続けたい片付け方を比べてみましょう。
ファミリークローゼットを設ける場合も、洗濯場所との距離だけで決めず、着替える場所や家族それぞれの使い方まで確認を。たたむ衣類と掛ける衣類の割合を考えると、作業場所や収納の形を検討しやすくなります。
設置条件は候補機種ごとに確認を
ガス・電源・排気・給排水など、必要な条件は機種や設置方法によって異なります。希望する機器がある場合は、型番や資料を打ち合わせで共有してください。設置できるかどうか、必要な工事や周囲の空間は、メーカーの仕様に沿って施工会社・専門業者と確認しましょう。
洗濯動線の相談はショールーム見学から
香川で新築をお考えなら、ピースホームのショールーム見学で、ご家族に合う洗濯動線について相談してみませんか。図面がまだなくても、今の洗濯で困っていることや、使いたい機器の候補をお聞かせください。
予約フォームの「ショールーム見学」を選び、内容欄に「洗濯動線を相談したい」と希望日時をご記入ください。OB宅の見学をご希望の場合も、まずはご相談ください。事前予約・日程調整が必要です。
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