意外と知らない!?
壁紙の「残り」が捨てられない本当の理由🏠✨
〜プロが教える、お家を守る魔法のアイテム〜
こんにちは!ピースホームスタッフ池田です🌷
新築のお引渡し時、私たちスタッフから
「予備の壁紙、保管しておいてくださいね😊」
とお伝えすることがあります。
「そんなにたくさん、どこに置こうかしら…?」と戸惑われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、これには「万が一の補修」以上に、とっても大切で不思議な理由があるんです🎨
壁紙は「一期一会」の芸術品?
実は壁紙(クロス)って、工業製品でありながら、どこか「お料理」に近いところがあるんです🍳
メーカーで壁紙を作る際、同じ型番(レシピ)で作っていても、その日の気温や湿度、インクの混ぜ具合によって、「ロット(製造番号)」ごとに、ほんの、ほ~んの少しだけ色味が変わることがあります。
これを業界では「ロットブレ」と呼んだりしますが、例えるなら、同じお店の秘伝のタレでも、昨日と今日では微妙にコクや色が違う…そんなイメージです。
- ● カタログのサンプル:標準的な色味
- ● あなたのお家に貼られた壁紙:その時、その瞬間にしか出せなかった「一期一会」の色味
同じ型番を数年後に新しく注文しても、それは「別の日に作られた、別のロット」の商品になります。
すると、いざ補修した時に「型番は合っているのに、そこだけ色が浮いて見える…😢」という、ちょっぴり悲しいことが起きてしまうのです。
「日焼け」だけが原因じゃない、深い話
「時間が経てば、太陽の光で色が変わるのは分かるけど…」
そう思われるかもしれません。
もちろん、日光による変化もありますが、今回お伝えしたいのは「生まれた瞬間から、わずかに個性が違う」ということなんです。
不思議なことに、日光の影響を受けていない新品のサンプルと、お家に貼ったばかりの壁紙を比べ合わせてみても、ほのかに違いがあるんです。
これは、大げさに聞こえるかもしれませんが、「同じ型番でも全く同じ製品ではない」ということなんです✨
だからこそ、お引渡しの時にお渡しする「残り」は、あなたのお家の壁と「全く同じタイミングで生まれた、世界に一つだけの双子」なんですよ。
新築の美しさを再現するために
この「残り」があるかないかで、数年後のメンテナンスの仕上がりが劇的に変わります。
もし、お子様がわんぱくに遊んで壁を傷つけてしまったり、重たい家具をぶつけてしまったりしても、この「同じロットの壁紙」があれば、継ぎ目も目立たず、まるで魔法のように元通りに馴染んでくれます。
お家に住み始めてからつく傷や汚れは、ご家族がそこで楽しく過ごされた「愛おしい証」でもあります。でも、お気に入りの空間をずっと綺麗に保ちたいというお気持ちも、私たちは大切にしたいと思っています✨
家づくりは、建てた後の暮らしが始まってからが本番です🏡
ピースホームでは、そんな「ちょっとした、でも一生に関わる大切なこと」を一つひとつ丁寧にお伝えしていきたいと思っています。
「これって、まだ使えるかな?」「補修の仕方がわからない!」
そんな時は、いつでも私たちスタッフを頼ってくださいね。🌸



